ユーザーがいま必要としている自社製品はどれか?それを把握するのは、なかなか難しいものです。
例えば紙媒体のカタログの場合、ユーザーがどのページをよく見ているのかを把握するのは困難でしょう。これがWebサイトだと、どのページが閲覧されているのか把握でき、マーケティングデータとして非常に重宝されます。
さらにBowNowを使えば、個人やセグメントごとのニーズを把握することも可能です。
メリット1
会員管理ダウンロード資料の簡単登録
BowNowではPDFやCADデータなどのファイルを、簡単に認証ファイル化できます。
会員登録しないとダウンロードできないコンテンツを載せることで、潜在層の情報を引き出せるようになります。

メリット2
ダウンロード履歴の抽出分析が簡単にできる
BowNowでは、ユーザーがどのファイルをダウンロードしたかをウォッチすることが可能です。
グループや期間、回数を絞ってダウンロードしたユーザーの抽出もでき、さまざまな状況のニーズの把握ができます。

メリット3
IP企業ログでの企業ごとのニーズ把握
BowNowの企業トレースでは、cookie情報が紐づいていないユーザーでも企業IPからの流入であれば企業の特定ができます。
どの企業がどの製品を見ているか把握できることで、企業または業界ごとにニーズを割り出すことも可能です。
