シナリオやスコアリングの設定で何ヶ月も使うより、まずはテンプレートで顧客育成活動を即実践して成果をあげてから考えませんか?
設定画面:設定 > システムを設定する >トラッキングコードを変更する > ABMテンプレート設定(https://www.bownow.jp/tracking_codes/)
マーケティングオートメーション導入者が使いこなせない機能
1位がシナリオで、2位がスコアリングという結果に。
これらの機能を使いこなすには、外部から導入設定のコンサルティングをしてもらう必要がありました。
ツールベンダーとコンサルティング企業が別々の場合、支払うコストは二社分になるため、高額な費用負担となります。
結果、「費用が高く費用対効果がでない」「機能を使いこなせていない」という企業がMA疲れによる運用破綻を起こしてしまうのです。
マーケティングオートメーション導入から実運用開始まで
半数以上がMA導入から実運用開始まで4か月以上かかっている。
高機能なMAほど運用開始するまでに設定するべき項目が多く、それらを事業部を跨って決める必要があるため、主に部署間調整に時間がかかります。そのため運用開始が遅くなり、どんどん熱量が冷める上、費用対効果が悪くなっていくのです。
さらに、せっかく長期間かけて決めた内容も、運用開始するとすぐに修正・調整して精度を高める必要があるので、かけた時間の意義についてMA責任者が詰問されるケースが多いのです。
だから
BowNowは「高度なマーケティング業務(シナリオやスコア)を自動化」するのではなく
「マーケ部門と営業部門のアプローチ業務を自動化・省力化」することを目的とした
テンプレート型の使いこなせるマーケティングオートメーションという
非常に珍しいコンセプトで開発しました。
ポテンシャルとステータスの「面」ごとにアプローチする担当組織を決めておけば、
漏れなく見込み顧客の育成活動をおこなえます。
BowNowなら、ABM管理が見たままできる!
ポテンシャルとステータスの母数をわかりやすく確認することができます
「面」の背景色は、青色だとマーケティングタスクで、赤色だと営業タスクを表しています。
…マーケティングタスク …営業タスク
現状の体制でできるところから効率化!
少しずつ理想のマーケティング像に近づけていくことが大事
2,000社の実績で培ったリード管理ノウハウをテンプレート化しました。
スコアリングやシナリオなどの細かい設定は必要ありません。
特定のアツいアクションを行ったリードのステータスを自動的に切り替え
選択をするだけでホットリードの定義が決まります。
また、経済状況や季節性で変わる条件も、複雑な組み直しをせずに簡単に変更できます。
検索項目を選択するだけでポテンシャルの設定が完了
設置例1
1週間以内にサイトに
2回以上アクセスしている企業
設置例2
料金ページを閲覧していて
売上高が5億から100未満の企業
設置例3
従業員が100以上の製造業で
九州にある企業