費用対効果や実用面でBowNowがマッチ。保有リストへの定期的なメール配信、ABMテンプレートで検討度合いの高いリードを把握|SCSK株式会社様
事業内容
SCSK株式会社は、コンサルティングから、システム開発、検証サービス、ITインフラ構築、ITマネジメント、ITハード・ソフト販売、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)まで、ビジネスに必要なすべてのITサービスをフルラインアップで提供し、お客様のビジネス価値向上に貢献します。
▼コーポレートサイト
https://www.scsk.jp/
今回BowNowを利用している部署では、SCSKの長年にわたるBtoBサポート業務の実績/ノウハウを基に独自開発したクラウドサービス「CarePlus Cloud」事業を展開しております。ステークホルダーの多いBtoBサポート業務の効率化を実現します。また、約3,800社のお客様をサポートしている実績が強みです。
導入前の課題
- 保有している名刺を活用したい
- Webサイトのアクセスを分析したい
- ナーチャリング(顧客の育成活動)を開始したい
ペイドメディアで獲得したリストや過去に失注したお客様に対するフォローを効率的に実施(ナーチャリング)するためMAツールの導入を検討しました。
BowNow選定の理由
- 低コストで費用対効果が出しやすい値段帯
- 複雑な機能がなく、シンプルな機能設計
- 無料プランがあったので、まずは試すことができた
- アンノウンリード(個人情報未取得)においてもサイト閲覧履歴やアクセス元会社情報の取得が可能
コストと機能のバランスを重視しました。現時点ではメール配信、リード管理、フォーム機能が揃っていればよいと考えていたので、費用対効果や実用面でBowNowがマッチしました。
施策
- メール配信
- フォームを活用したホワイトペーパー施策
- アクセスログをもとにしたアプローチ活動
- ABMテンプレートの活用
保有リストへの定期的なメール配信、ABMテンプレートにて検討度合いの高い保有リスト状況が把握できています。
BowNowを活用した成果や社内の変化
アンノウンであってもサイト訪問者の情報(会社情報、広告経由など)の判別が可能なため、本サービスの対象となるお客様(BtoBサポート部門)への狙いどおりの訴求ができているかといった分析材料としても活用できています。
お客様の声
スタートアッププログラムにて、導入開始から運用に載るまでフォローいただけるので安心して利用できます。
MAツールの選定にお困りではないですか?
BowNowは、2015年のリリース以降、中小BtoB企業を中心に多くのお客さまのお悩みに寄り添ってきました。
当社にお問い合わせいただくお客さまの多くが
・MAツールが何のためのツールなのかイマイチよく分かっていない
・MAツールの種類が多すぎて自社に最適なMAツールが分からない
・自社でMAツールを導入すべきタイミングなのかが分からない
のように「そもそもMAツールって何ができるの?」という検討の入り口で悩まれています。
BowNowは、日本の中小BtoB企業でも使いこなせるMAツールとして、「シンプル」「低コスト」「使いこなせる」をコンセプトに開発されたMAツールです。 まだ検討の入り口でお悩みのご担当者さまもお気軽に当社にご相談ください。
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