国産マーケティングオートメーション(MA)ツールのBowNow(バウナウ)

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【コラム】シンプルで低価格をコンセプトにしたMAツール「BowNow」の誕生秘話

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今回は、プロダクトマネージャーである田中氏に、BowNowの誕生秘話についてお話を伺いました。

テレアポ三昧の営業会社から変革したノウハウを伝えたい

わたしたちMtame株式会社は、スターティアホールディングスに所属し、2018年にスターティアラボ株式会社から分社独立しました。
事業内容はWebサイト制作を中心としたWebプロモーション事業で、分社化する以前から10年以上従事しています。

今でこそマーケティングツールのメーカーである当社ですが、数年前までは「ド」がつくほどの営業会社でした。

新規顧客を獲得するため、1日100件のテレアポは当たり前。
当初はその方法で業績が右肩上がりでしたが、次第にテレアポに頼った新規開拓手法は限界を迎え、営業部隊も疲弊していきました。

そのころから、マーケティングを活用した業務変革の必要性を身に染みて感じ、オウンドメディア・WebサイトなどのWebマーケティングを強化するようになりました。

現在は、匿名リストへの新規テレアポは一切していません。マーケティングの力で業務を効率化することを実現したのです。
この経験が当社のミッションである「マーケティングの力で世の中をもっと楽しく!」の由来の1つにもなっています。

これは、何も当社に限った話ではありません。
いまだに多くの企業で数年前の当社のような課題を抱えているのが日本の現状です。

「足で稼ぐ非効率的な営業」「既存顧客に頼った収益源」「新規開拓のノウハウがない営業」挙げたらキリがありませんが、日本の、特に中小企業はテクノロジーの力を用いた商習慣の変革が急務となっています。

私たちが提供しているマーケティングオートメーションツール(以降MAツール)は、この「Webマーケティングの力で商談数を増やす」ことを効率化できるツールです。

まさに「自分たちが経験してきたことをノウハウとして多くの企業に届けたい」とMAツールの販売を検討するようになりました。

日本でも使えるマーケティングオートメーションツールをつくる

日本でのMAツールの販売は簡単なものではありませんでした。

当社は、日本でのMAツール元年といわれる2014年頃からWebサイト制作のクライアントにMAツールの提案を始めました。

当時は海外のツールを代理店として販売していましたが、MAツール自体の知名度も低く、費用は最低でも月額10万円以上。 そのうえ管理画面も複雑で、マーケティングレベルがそれほど高くない日本企業が導入に踏み切るには難しいものでした。 実際に当社が毎年行っているアンケート調査でも、MAツールを導入しない理由の上位は「使いこなせなさそう」「価格が高い」が占めています。

そして、結果として海外ツールは当社のメインターゲットの中小BtoB企業にはなかなか導入頂くことができませんでした。

当社は、この出来事がきっかけで、日本企業でも使いこなせるMAツールを自社開発しようと決意しました。

MAツールの概念は日本企業にとって必要なものに違いありません。
しかしながら、マーケティングレベルが高いか低いか、マーケティング予算が高額か低額か、そういったことでテクノロジー恩恵を享受できるかできないかが決まってしまっている状況を改善しなければと考えました。

そして、日本の中小企業でも使いこなせるMAツールとして、「シンプル」「低コスト」「使いこなせる」をコンセプトとしたBowNowが誕生しました。


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