国産マーケティングオートメーション(MA)ツールのBowNow(バウナウ)

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株式会社エクシート様

福井のマーケティング普及の担い手に!
印刷会社での自社利用とお客様への提案を両立

株式会社エクシート 専務取締役 出口 淳様
株式会社エクシート 専務取締役 出口 淳様

株式会社エクシート様

http://exceet.co.jp/

所在地 福井県坂井市春江町中庄61-32
設立 昭和38年
資本金 1,600万円
事業内容 印刷、マーケティング企画、グラフィック・Web等の制作、出版

これからマーケティングに取り組む企業に最適なシンプルさです

貴社の紹介をお願いします。

株式会社エクシートは、福井県の企業です。印刷会社を母体とし、現在では販促企画・採用企画など総合的な広告戦略を提案する事業を行っています。医薬品会社の薬品添付文書の印刷や一般印刷、Webサイト等の制作のほか、地元企業へのマーケティングノウハウの啓蒙にも力を入れており、自社が主催するマーケティングイベントやセミナーも開催しています。

BowNowは、自社の営業戦略の一環として活用するほか、販売代理店としてお客様への紹介も行っています。BowNowは、印刷商材と合わせ、同社のお客様のマーケティング分野の課題を解決するソリューションのひとつとして活用しています。

【課題・施策】

課題

  • 「見込み顧客発掘」「見込み顧客獲得」の効率化
  • 中小規模の企業でもスモールスタートができるツールがほしい
  • 製造業を中心とした地元企業にはマーケティングのノウハウが少ない

施策

  • 過去に獲得した名刺に対しBowNowからメールを配信
  • 自社のお客様に対し、印刷商材と合わせてBowNowを提案

今後実施予定の施策

  • ホワイトペーパーを活用した見込み顧客獲得

【選定のポイント】スモールスタートができるシンプル機能・低コストが魅力

BowNow導入のきっかけを教えてください。

出口様: MAツール導入のきっかけは「見込み顧客の獲得・発掘」をもっと効率的に行いたいという思いがあったからです。

印刷業界の営業は昔から、「お客様のところに何度もうかがい、お客様が発注するタイミングであれば発注していただき、売上を上げていく」…という商習慣が基本です。従来のやり方のように対面で話し、お客様の要望をいち早く察知し、即対応するような営業ももちろん必要です。しかし、これからの時代に合わせ、ホームページとMAを活用し、もっと効率的な営業ができないかということも模索していました。そのようななかで、当社のような印刷会社でも簡単に運用できるシンプルな機能のBowNowを選びました。

貴社のお客様にもBowNowを紹介しようと考えたのはなぜですか?

出口様: もともと私は、地元・福井の企業にもっとマーケティングのノウハウを知ってほしいという想いがあり、自社で利用するにも、お客様に提案するにもいいツールはないかと探していました。

これだけインターネットが普及した現在でも、日本はEC化率が非常に低い国です。さらに地方企業は、エリアビジネスに特化し、地方で完結する企業がほとんどでした。このようななかで、インターネットやマーケティングの力を使えば、地方企業もさらに事業を成長させられる可能性があります。地方ではまだマーケティングの専門部署を持っている企業は少ないですが、少しずつ変わってきています。そのような伸びしろのある会社にも、ぜひMAを勧めたいと思いました。

貴社のお客様に勧めるうえで、BowNowがよかった点はどこですか?

出口様: 福井県の企業は、製造業が多いことが特徴です。業種として多いのは、めがね・繊維・自動車部品・めがねの金属加工技術をいかした新分野(医療機器等)など。このような業種はよく展示会に出展するのですが、実際には「効果を感じていない」「その後の名刺を追えていない」などの声をよく聞いていました。

また、製造業などのBtoB企業は、BtoC企業と比べて、そもそもリードが少ないという前提があります。BowNowは、初期のリードが少なくても施策が行えるシンプルな機能があり、導入コストも安いため、まずはスモールスタートではじめたいというお客様にもぴったりだと思いました。

検討時には、他社のMAも比較しました。それぞれ良さがありますが、シナリオ設計やパイプライン管理などの難易度の高い機能は、はじめてマーケティングに取り組む企業には複雑すぎて機能しないと感じました。

【運用体制】従来の営業のやり方にMAをプラスし生産性を向上したい

現在、自社ではBowNowを使ってどんな施策を行っていますか?

出口様: 「見込み顧客を獲得し、発掘する」工程はMAツールで効率化を図り、「見込み顧客に対して提案をする」工程は、従来のように営業が担当するという営業体制を構想しています。今まで築き上げてきたお客様との関係性を活かしつつ、MAツールで効率化を行い、会社全体の生産性を上げていくことを今後実現していきたいと思います。

また今後は、福井県に特化したダイレクトリクルーティングのオウンドメディアを立ち上げる計画があり、そのリード管理にもBowNowを活用したいと考えています。

貴社のお客様への提案はどのように進めていますか?

出口様: 現在は、行政や旅館、結婚式場などに提案しており、当社の本業である印刷商材とBowNowのリード管理機能をうまく組み合わせたプランを提案できるとよいと考えています。たとえば、紙のDMに印刷されたQRコードを読み取ることで、リード情報の獲得や反応率が計れる仕組みなどです。

【今後の展望】マーケティング情報のキュレーターとして地域の担い手に

今後、BowNowの活用やマーケティング施策をどのように進めていこうと考えていますか?

出口様: 当社では「マーケネクスト」というセミナーや「マーケアップふくい」という勉強会を主催しており、福井に次世代のマーケティング技術を紹介することに積極的に取り組んでいます。

現在、マーケティングツールは非常にたくさんの数があり、企業もどれを使っていいのかわからない状態です。多くの情報があふれるなかで、当社がその情報を取りまとめることで、キュレーターとして地域にマーケティングノウハウを根付かせる役割を担っていきたいと思います。

都心の大企業では、すでにマーケ部門・セールス部門・アフターフォロー部門の分担体制ができている企業も多いと思いますが、地方企業には営業部門だけしかなく、営業がすべての役割をこなしている場合が多くあります。しかし、そのような体制も少しずつ見直されて来ているところです。

スモールスタートがしやすいBowNowは、こういった「これからマーケティングを進めていこう」という企業にとって、非常に可能性のあるツールだと思います。地方企業が一気通貫でマーケティング戦略を設計し成長し続けられるよう、これからも活用を進めていきたいと思います。

【お客様の声】紙媒体との連動やAPI連携に期待

出口様: 当社は印刷会社を母体とする会社なので、印刷物と連携してBowNowの機能をうまく活用できるアイディアをいただきたいです。また、今後の活用の幅を広げていくためにも、SFAやCRMなどとのAPI連携による機能拡張にも期待しています!

ありがとうございました!