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MAツールの導入費用っていくらかかるの?

2024/10/17 (公開:2023/04/22)
MAツールの導入費用っていくらかかるの?

MAツールの導入費用の相場をご存じですか?「なんとなく高額そう」といった大まかなイメージはあっても、実際にどのくらいかかるのか知らないという方も多いでしょう。
本コラムでは、MAツールを導入するにはどのくらいの費用が必要であるのか、MAツールの基礎知識と合わせて詳しくご紹介します。

この記事の無料特典

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MAツールの3つのタイプの中から、自社に合う1つをまず見極めたうえで、各ツールの料金・特徴・機能といった詳細を、比較表形式で知ることができます。

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MAツールとは

MAツール(マーケティングオートメーションツール)とは、企業が営業やマーケティング活動で獲得した顧客情報を活用し、成約見込みの高い顧客を見つけ出し、かつ最終的に成約するまでに必要なアプローチ業務の一部を、管理・自動化・効率化するツールの総称です。
弊社が2021年に実施した「マーケティングオートメーションに関する意識調査」では、「MAを導入していますか?」という質問に対し、全体(1,588名)の17%(268名)が「MAを導入している」と回答しました。過去の調査結果をみるとMA導入率は2017年11月で7%、2018年10月で10%、2019年10月で13%、2020年10月で15%、2021年10月で17%と年々増加しています。

参考記事: MA(マーケティングオートメーションツール)とは?

 

 

MAツールの導入にかかる費用について

MAツールがあると便利ですが、費用がかかるためなかなか手が出せない…という企業も多いでしょう。しかし、MAツールのなかには無料で使えるものから数万円程度で導入できるものまで、さまざまな種類があります。
費用対効果を考えると、MAツールを導入したほうがコストダウンにつながることも。
またMAツールは、ツール以外にコンサルティング費用やコンテンツの作成費用がかかります。導入する際は事前にどのくらい費用がかかるのか調べておくことが重要です。
そこで、MAツールの導入にかかる費用は実際いくらになるのか、ツールそのものにかかる費用から、コンサルティング費用までまとめて紹介します。

 

 

MAツールそのものにかかる費用

MAツール自体にかかる費用は、10万円未満から数十万円までと幅があります。
初期費用と月額費用で分かれている場合が多いので、導入費用の計算をする際は各条件をふまえて、トータルの金額を合算して考えるのがポイントです。
初期費用が無料のMAツールや、月額費用が安いMAツールもありますが、一般的にはより多くの機能や、管理・活用したいリードの数(MAツールに登録する顧客情報の数)が多くなればなるほど、それだけ費用は高くなります。

一方で、MAツールは必ずしも多機能で高額なツールを導入すれば、成果が出るというものではありません。機能がシンプルで使いやすいもののほうが、最小限の工数で成果に繋がりやすいといったことも珍しくありませんので、自社と相性の良いMAツールとはどういったものなのかを理解し、見極めておくことが肝要です。
以下は、2021年に弊社が実施した「MAツールを導入している企業がどのくらいコストをかけているのか」についてのアンケート結果になります。「あなたのお勤め先でのマーケティングオートメーション関連の年間コストを教えてください。(人件費を除く)」と質問したところ、全体の半数の回答者が、MAツールに年間200万円以上のコストを掛けているという回答がありました。

しかし、2019年に集計した結果と比較すると、年間コストが200~500万と答えた回答者が減っており、「200万円未満」という回答が増えてきていることから、「多機能で高額なMAツール」と「機能がシンプルで低コストなツール」との二極化が進んでいるものと考えられます。(弊社が2021年10月に実施した「マーケティングオートメーションに関する意識調査」による)

 

2021年10月に実施した「マーケティングオートメーションに関する意識調査」:全体の58%の回答者の所属する企業が、MAに年間200万円以上のコストを掛けている結果

 

 

自社に合うMAツールの選び方

MAツールは、海外ベンダーと国内ベンダーが開発したものが存在し、昨今は非常に種類も豊富になってきています。あらゆるMAツールの中から選ぶことができる反面、自社とマッチするMAツールを理解できているかどうかで、導入後の運用や成果で差がつくようになってきています。
弊社では、これまで14,000社以上の企業にMAツールを提供してきた経験から、MAツールを以下の3タイプにわけて考えています。どのMAツールのタイプと相性が良いのかを理解した上で、具体的に各ツールの費用や特徴について情報収集していくと、自社とマッチするMAツールを効率良く見つけていくことができます。

 

MAツール3つのタイプ

 

 

MAツール導入費用の早見表(全10ツール)

3つのタイプのうち、自社と相性の良さそうなMAのタイプにあたりがついたら、具体的に各ツールの費用・特徴・機能などを見ていきましょう。

 

ツール名 MAツールタイプ 代表的な機能 初期費用 月額費用 無料プラン有無
BowNow はじめてでも安心導入型 ・簡単検索機能
・ステータス管理 / メルマガのテンプレート機能
¥0-から ・無料プランあり
・有料プラン¥12,000- ~
あり
List Finder はじめてでも安心導入型 名刺データ化などの代行サービス ¥0-から ・無料プランあり
・有料プラン¥39,800- ~
あり
Kiros3 Marketing はじめてでも安心導入型 Kiros3シリーズで、SFA機能まで完結 ¥10,000- 有料プラン¥15,000- ~ なし
SATORI シナリオ重視型 ・アンノウンマーケティング機能
・各種パーソナライズ機能
¥300,000- ¥148,000- ~ なし
SHANON MARKETING PLATFORM シナリオ重視型 ・セミナーなどの各種管理機能
・SFA機能
¥100,000- ¥100,000- ~ なし
b→dash シナリオ重視型 ・ノーコードのCDP
・シナリオテンプレート
¥500,000- ¥300,000- ~ なし
Account Engagement 多機能&CRM完全連携型 ・Sales Forceとの完全連携
・BtoBに特化した高度なカスタム機能
¥0- ¥150,000- ~ なし
HubSpot 多機能&CRM完全連携型 ・広告管理などインバウンドを支援する各種機能 ¥0- ・無料プランあり
・有料プラン¥2,160- ~
あり
Marketo 多機能&CRM完全連携型 ・AIやシナリオを活用したコンテンツ配信機能 非公開 非公開 なし
ORACLE MARKETING CLOUD 多機能&CRM完全連携型 ・キャンペーンやシナリオ機能などのカスタム 非公開 非公開 なし

※スマートフォンをご利用の方は、表を横スクロールしてご覧ください。

ツール名 MAツールタイプ 代表的な機能 初期費用 月額費用 無料プラン有無
BowNow はじめてでも安心導入型 ・簡単検索機能
・ステータス管理 / メルマガのテンプレート機能
¥0-から ・無料プランあり
・有料プラン¥12,000- ~
あり
List Finder はじめてでも安心導入型 名刺データ化などの代行サービス ¥0-から ・無料プランあり
・有料プラン¥39,800- ~
あり
Kiros3 Marketing はじめてでも安心導入型 Kiros3シリーズで、SFA機能まで完結 ¥10,000- 有料プラン¥15,000- ~ なし
SATORI シナリオ重視型 ・アンノウンマーケティング機能
・各種パーソナライズ機能
¥300,000- ¥148,000- ~ なし
SHANON MARKETING PLATFORM シナリオ重視型 ・セミナーなどの各種管理機能
・SFA機能
¥100,000- ¥100,000- ~ なし
b→dash シナリオ重視型 ・ノーコードのCDP
・シナリオテンプレート
¥500,000- ¥300,000- ~ なし
Account Engagement 多機能&CRM完全連携型 ・Sales Forceとの完全連携
・BtoBに特化した高度なカスタム機能
¥0- ¥150,000- ~ なし
HubSpot 多機能&CRM完全連携型 ・広告管理などインバウンドを支援する各種機能 ¥0- ・無料プランあり
・有料プラン¥2,160- ~
あり
Marketo 多機能&CRM完全連携型 ・AIやシナリオを活用したコンテンツ配信機能 非公開 非公開 なし
ORACLE MARKETING CLOUD 多機能&CRM完全連携型 ・キャンペーンやシナリオ機能などのカスタム 非公開 非公開 なし

 

 

料金などMAツールをもっと詳しく知るなら

上記の表に掲載していない、料金を含めたより詳しい情報については、以下の『MAツール10選・タイプ別比較表』でご紹介しておりますので、よろしければご活用ください。
各ツールの料金、特徴、機能といった詳細を知ることができ、かつ3つのMAツールタイプとの相性がわかるチェックシートもついておりますので、自社に合うMAツールの候補について、効率よく情報収集して頂くことができます。

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この資料では、以下のことを紹介しています。 ✔ MAツール10選の比較表(特徴・機能・料金別) ✔ MAツールの3つのタイプ ✔ 自社に最適なMAツールの選び方

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MAツール以外の3つの費用

MAツールは、ツールの費用だけでなく、自社の抱える課題によっては他の費用が発生する場合もあります。ここでは、よくMAツール活用時に発生する費用を大きく3つ(導入コンサルティング費用・運用コンサルティング費用・コンテンツ制作費用)にわけてご紹介します。

 

導入コンサルティング費用

MAツールを導入した企業では「機能が使いこなせない」「難しい」という意見が多くみられます。
MAツールを導入する場合は、導入コンサルティングも依頼するのがおすすめです。導入コンサルティング費用は会社により異なりますが、月額数十万円ほどが一般的です。
コンサルティング費用には高額なイメージがあるかもしれません。しかし「マーケティングオートメーションに関する意識調査」では、MAツール導入時に「専門家の意見が必要と感じた」のは全体の79%にのぼりました。
また、MAツールを導入している、もしくは導入したことがあると回答した人のうち、「コンサルティングは導入せず、自社ですべておこなう」と回答した人はわずか21%でした。この結果から、ある程度の費用がかかるとしてもコンサルティングが必要だと感じている人が多いことがわかります。

 

「マーケティングオートメーションに関する意識調査」では、MA導入時に「専門家の意見が必要と感じた」のは全体の79%に

 

導入コンサルティングを依頼すれば、MAツールの初期設定や導入する際の設計に関して相談ができ、スタートダッシュにつまずくことがありません。担当者が説明書を読みながら一から十まで1人で考える必要がなく、ストレスフリーでMAツールの利用が開始できるのも大きなメリットです。

 

 

運用コンサルティング費用

マーケティングオートメーション意識調査の結果、MA導入者はコンテンツと専門知識に課題を抱えている人が多いことがわかりました。
導入コンサルティングについては先述の通りですが、同調査の結果、MA導入者のうち「導入支援と運用支援のどちらも受けたい」「コンテンツ作成、効果測定、運用の見直しについてのみ支援を受けたい(運用支援)」と回答した人があわせて44%となりました。半数近くがMAツール導入後に運用コンサルティングの必要性を感じていることがわかります。

 

2021年10月に実施した「マーケティングオートメーションに関する意識調査」:導入コンサルティングについて

 

画像引用元:PR TIMES『マーケティングオートメーション意識調査』Cloud CIRCUS調べ

MAツールはコンサルティングに頼らず使いこなせるのが理想ですが、多機能なものはアドバイスがないとすぐには使いこなせません。導入してしばらくの間は、運用コンサルティングを依頼するのをおすすめします。
こちらも導入コンサルティング費用と同様に、月額数十万円ほどかかると想定しましょう。
運用コンサルティングは、さまざまなMAツールの導入事例を見てきた専門知識を持った人物が担当するため、効率の良い使い方だけでなく戦略についての相談もできます。
MAツールに慣れない間は運用コンサルティングを依頼したほうが早く使い方をマスターでき、早く成果を上げられるでしょう。

 

 

コンテンツ制作費用

意外と見落としがちなのがコンテンツの制作費用です。MAの運用にはコンテンツが必要不可欠。社内で作成できるリソースを用意できれば問題ありませんが、ない場合は外注する費用も計算しておきましょう。
記事制作だけの場合は月10万円以下で外注できますが、記事のクオリティを確保したり、戦略やアクセス解析をおこないより効果のある施策を打ち出したりする場合は、50万円以上かかることもあります。

 

 

MAツールを選ぶ際のポイント6つ

MAツールを選ぶ際のポイントを、大きく6つにわけてご紹介します。

 

1.マーケティングオートメーションの一般的な機能を認識する

MAツールのおもな機能は、リード管理(顧客管理)、メール配信、アクセス解析・行動解析(トラッキング)の3つです。各機能の概要とメリットをみていきましょう。

 

リード管理(顧客管理)

自社が保有するリード(見込み顧客)のデータを一元管理し、選別や属性分け(クオリフィケーション)を行う機能です。見込み顧客の属性の設定や行動履歴のタグ付けから検討度合いごとのステータス管理ができ、「業種」「会社規模」「役職」といった項目や「問い合わせ」などのタグによって リードの絞り込みと優先順位付けを自動化します。

 

アクセス解析・行動解析(トラッキング)

見込み顧客のアクセス解析・行動解析(トラッキング)を次のような項目について行います。 見込み顧客の育成(リードナーチャリング)にあたる部分です。 

  • どこからWebサイトにアクセスしたか
  • アクセス後、どのWebページをどのくらいの時間、閲覧したか
  • どこで離脱したか
  • どこで資料請求や問い合わせをしたか
  • どこで商品・サービスの購入に至ったか

 

閲覧したWebページや滞在時間などの詳細なデータをもとに、見込み顧客の興味・関心を把握してより効果的なマーケティング施策を検討できます。なお、IP解析ができるMAツールの場合は、Webサイトにアクセスしたユーザーの会社名や連絡先、売上高といった企業情報を取得することも可能です。アクセス解析・行動解析(トラッキング)のデータとあわせて自社に興味・関心のあるターゲット企業の情報を把握することで、営業活動の優先順位付けや顧客の好みにあったWebサイト作成に役立ちます。
また、SFAやCRMなどのツールと連携可能なMAツールであれば、マーケティング活動の履歴を社内で情報共有するのに役立ちます。これにより、購入の可能性がより高い見込み顧客をマーケティング部門から営業部門へと引き渡し、マーケティング活動のスピードと効率を高めることができます。

 

メール配信

MAツールで管理している見込み顧客に対し、メール配信ができる機能です。見込み顧客ごとの興味・関心にあわせた商品アピールができ、相手にとって有益な情報を提供して見込み度合いの向上を促し、 顧客の育成(リードナーチャリング)を推進します。
配信するテキストメールやHTMLメールはテンプレートを利用して手軽に作成できます。配信のタイミング(日時)や配信するリードの抽出条件を指定すれば、より効率的なメール配信が可能です。
メールの配信後は開封率などの成果をチェックでき、どの顧客がどのメールに興味を持ったか、それによってどのWebページにアクセスしたかなどを分析できます。
ただし、多くのMAツールではメールの配信数に上限が設けられています。MAツールを選定する際には、導入後の活用のしかたも想定したうえで配信数の制限に注意しましょう。

 

 

2.導入する目的や導入後の運用フローを考える

MAツールを運用する際は、自社の「目標設定」の検討を最重視しましょう。
メールからのリード獲得、CVの改善など課題は企業ごとに異なります。MAツールはあくまでも企業のマーケティング活動をサポートするものであり、マーケティングの施策自体は自社で検討し、その施策に必要なコンテンツやリソースは自社で用意しなければなりません。
BtoBの企業ではとくに自社の商品・サービスの購入に至るまで一定の時間がかかることを想定し、Webサイトやメールを活用してどのようにマーケティング施策を展開し成果を出していくのかをMAツールの導入前に具体的に検討しておく必要があります。

 

 

3.機能レベルが自社のリソースに合っているか

自社にあうMAツールを選定するには、「自社の課題解決が可能か」と「使いやすいか」の2点が大きなポイントです。
高機能なMAツールは一般に高価格となるうえ、多機能なMAツールを有効に使いこなすにはマーケティングに精通した担当者がいなければなりません。
さらに、中小企業ではじゅうぶんな人手の確保が難しいことが多く、マーケティング担当者が十分な知識やノウハウを持っていたとしても、時間的なリソースが足りないケースもあるでしょう。
そのような場合には、むしろ機能を絞ったシンプルなMAツールのほうが課題解決のために使いやすいこともあります。

 

 

4.サポート体制はしっかりしているか

MAツールの運用に必要な工数、人員、知識やスキルについて、ツールの提供会社と事前に打ち合わせをしましょう。 自社で対応できるレベルとサポートの必要性を具体的に検討してからの導入がおすすめです。
海外のツールでは、多機能かつ複雑で用語や使い方が難しいものもあります。いざ導入してから使いにくいことがわかっても、CRMやSFAとセットになっていて利用をやめるのが難しいというケースもあるでしょう。
運用から保守までのサポート体制があるかなど、サポート内容に加え、トラブル発生時の対応方法も導入前に確認しておきましょう。

 

 

5.費用対効果が高いか

自社の課題解決のためにいちばん重要な機能は何か、必要な機能の優先順位付け をすることで、より費用対効果の高いツールを選びましょう。
たとえば、リードの情報はじゅうぶんに取得できているが、効果的なアプローチができていないという場合は見込み顧客の育成(リードナーチャリング)機能が充実したツールを選びます。
分析機能については一般に高機能であるほど高価格になる傾向があり、ツール選定の際の優先順位は低くなると考えてもよいでしょう。

 

 

6.自社と同規模・同業種の他社が導入しているか

まず、そのMAツールが BtoB向けなのか、BtoC向けなのかを確認します。
BtoB向けとBtoC向けでは、想定される顧客数が大きく異なります。BtoC向けのほうが一般に想定顧客数は多くなります。
顧客の特性も大きく異なることから、必要となる機能も異なります。
たとえば、BtoB向けでは購入の意思決定は組織として合理的に行われるので、合理的思考に沿ったアプローチ機能が必要となります。一方、BtoC向けでは顧客の行動や意思決定が衝動的かつ多種多様になるため、ユーザーのニーズを正確に読み取り、ピンポイントでアプローチする機能が必要となるでしょう。
中小企業向けのMAツールのなかには、無料から始められるツールや予算に応じてプランを選べるもの、機能を絞ったシンプルなものも多く、導入・運用支援のサポート体制が充実したツールもあります。自社と同規模・同業種の他社の導入実績は各ツールの導入事例を参考にすると良いでしょう。

 

 

まとめ

MAツールを導入する際は、ツール単体の費用だけでなく、その後スムーズに運用してくためのコンサルティング費用やコンテンツ費用も必要です。導入の際に全てのコストを含めて考えることで、導入後の費用対効果の想定をより具体的に立てられます。
導入してから慌てないように、事前にどれくらいの費用がかかるのかきちんとシミュレーションしておきましょう。

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監修者
クラウドサーカス株式会社 石本祥子

新卒でコンサルティング会社に営業職として入社。3年で営業所長代理を経験後、ベンチャー企業を経て、クラウドサーカス社にマーケティング職として入社。
営業とマーケティング、いずれの経験もあることを活かし、クラウドサーカス社が提供しているMAツール『BowNow』において、マーケティングと営業に関するメディアの監修を含む、Webマーケティングの全域を担当している。

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