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マーケティングオートメーション(MA)の本ならこれ!おすすめを厳選して紹介

(公開:2024/05/15)
マーケティングオートメーション(MA)の本ならこれ!おすすめを厳選して紹介

効率化が求められる現代において、「顧客開拓におけるマーケティング活動を可視化し自動化する」ことを意味するマーケティングオートメーション(MA)の重要性は年々高まっています。

しかし、マーケティングオートメーション(MA)についての知識が曖昧だったり、導入してもうまく活用できなかったりする人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、マーケティングオートメーション(MA)を学べるおすすめの本を紹介します。基礎的な知識を網羅できる本や、実践する上でヒントを得られる本を揃えたので、ぜひ参考にしてください。

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マーケティングオートメーション(MA)の本の選び方

マーケティングオートメーション(MA)の本は、様々な種類の書籍が登場しているため、どれを読めばいいのか迷われる方も多いと思います。以下では、本を選ぶ際に大切な3つのポイントを紹介します。

 

マーケティングオートメーションへの理解度や習熟度に合った本を選ぶ

マーケティングオートメーションに対する理解度や習熟度に応じて、適切な本を選ぶことが大切です。

例えば、マーケティングオートメーションの運用担当者が未経験や初心者である場合、専門家向けの本を読んでも理解しづらく、有効に活用できない可能性があります。基礎的な知識が書かれた、入門者向けの本を選ぶことをおすすめします。

既に基礎知識や経験がある場合は、実践方法など、さらに理解を深められる内容が記載された専門家向けの本が良いでしょう。より知識を深めることで、マーケティングオートメーションの効果を最大化することができるはずです。

 

組織におけるマーケティングの浸透状況や、運用体制に合った本を選ぶ

マーケティングオートメーション(MA)の本を選ぶ際は、自社におけるマーケティングの浸透状況や、運用体制に合っているかどうかを考える必要もあります。

一言に「マーケティングオートメーション(MA)の本」と言っても、「初心者向け」「経験者向け」「BtoB企業向け」「BtoC企業向け」、「特定の施策にフォーカスした内容」など、様々な切り口からまとめられています。

自社にマッチしていない本を選んでしまうと、せっかく購入しても有効活用できない可能性があります。適切な本を選ぶことで、実際にマーケティングオートメーションを運用する際に参考にしやすくなるでしょう。

「導入方法を知りたい」「自社のタイプに適したツールの選び方を知りたい」「リード育成を極めたい」などあらかじめ本を読む目的を明らかにしておくことも重要です。

 

単なる営業目的の本ではないか確認する

本によっては、著書の序盤で特定のMAツールをとり上げ、そのツールを掘り下げていく本も存在します。

マーケティングオートメーションやMAツールについて広く解説している本なのか、最終的に自社が販売しているMAを紹介したい、単なる営業目的の本なのかを見極めてから選ぶことが大切です。

特定のMAツールの導入予定がある場合は後者の本を選んでも良いでしょう。ただし、マーケティングオートメーションについて学ぶのであれば、公平且つわかりやすく解説されている本を選ぶことをおすすめします。

 

マーケティングオートメーション(MA)ならまずこれ!おすすめの本2選

マーケティングオートメーションについて知識がないと感じる方や、学び始めたばかりの方におすすめの本を2冊紹介します。

 

『マーケティングオートメーション入門』

『マーケティングオートメーション入門』

「マーケティングオートメーション入門」は、MAの基本的な知識や手法を解説した、BtoB向けのMAについて学べる入門書です。電通グループのマーケティング事業を担う会社「株式会社電通イーマーケティングワン(現:株式会社電通デジタル)」によって執筆されました。

本書では、MAに関する幅広い基礎知識をはじめ、導入後の必須業務、ペルソナやカスタマージャーニー設計といった様々な手法が、網羅的にわかりやすく解説されています。自社に取り入れる際にも参考にしやすい内容で、MAの全体像をつかむのに適している一冊です。

ただ、本書はMAブームの初期にあたる2015年に発行されており、比較的古い情報が記載されています。本書を入門編として活用しつつ、最新のMAに関する本も併せて読むことをおすすめします。

参考サイト:Amazon「マーケティングオートメーション入門」Kindle版

 

こんな人におすすめ

マーケティングオートメーションに関する基本を網羅的にわかりやすく解説してあるため、まずはMAの概要と基本を押さえたい方におすすめです。

MAが求められる背景から、ファネル・ペルソナ・ジャーニーといった運用担当者が、まず基本的に理解・習得しておくべき知識や、MA導入にあたり重要となる営業部門との連携、よくある機能の簡単な解説なども解説されています。

MAを導入したい方や、効果的に運用して成果を上げたい方など、自社がMAの導入フェーズにいるマーケティング・営業担当者の方にも適しています。

 

『マーケティングオートメーション スペシャリストになるための教科書』

『マーケティングオートメーション スペシャリストになるための教科書』

「マーケティングオートメーション スペシャリストになるための教科書」は、MAの基礎から導入・運用、実践まで幅広く学ぶことができる本です。

本書における「スペシャリスト」とは、マーケティング部門とシステム・プログラミング部門をつなぎ、MAのスムーズな導入・運用を実行する人を意味します。現場のプロによるMAの具体的な業務内容や運用ポイントはもちろん、MA担当者に求められる役割も解説されているので、MAを極めたい方に適しています。

MA導入から実装の流れに沿って、図を活用しながらわかりやすく丁寧に解説されているのも特長です。MAの基礎を固めつつ、実践にも役立つ内容が充実している一冊です。

参考サイト:Amazon「マーケティングオートメーション スペシャリストになるための教科書 (Compass Booksシリーズ) 」Kindle版

 

こんな人におすすめ

「サンプルを読む」から見てもらうとわかるように、要件定義からシナリオ設計、効果測定まで、とても細かく章立てして解説してあるのが特長です。

MAの概念や知識はもちろん、手を動かす前にできる限り実務に近いイメージをつけたいひとにおすすめです。シナリオプランニングやMA施策の効果測定などの業務についても具体的に書かれているので、もう一度MAを基礎からおさらいしたい実務者の方にも参考になるでしょう。

 

マーケティングオートメーション(MA)導入前に必須の本4選!いまさら聞けない基礎がわかる

続いて、マーケティングオートメーションに関する知識や経験がある程度あるものの、もう一度改めてマーケティングの基礎に立ち返りたい方や、さらに詳しく学びたい方向けの本を紹介します。

 

『THE MODEL』

『THE MODEL』

「THE MODEL」は、「マーケティング担当者・インサイドセールス・セールス・カスタマーサクセス(CS)」の4部門におけるプロセスや、ビジネスモデルや組織構築に関する内容を解説した本です。マーケティング部門におけるベストセラーにもなりました。

本書は、米セールスフォース・ドットコムの日本法人に着任後、MAツール開発大手のマルケト代表取締役社長として、日本法人の設立に関わったキャリアを持つ福田 康隆氏による書籍であり、著者自身の経験に基づいた考え方が紹介されているのが特徴です。具体的には、MAツールなどの基本運用や、商談ステージにおける移行判定基準などに加え、デジタル化などの変革に迫られるBtoBビジネスにおいて、「市場をどのように攻略するか」や「顧客との良好な関係を築いて成長していく方法」がまとめられています。

マネジメント層向けの内容についても詳しく記されているので、担当の方やインサイドセールス部門などの立ち上げに関わる方にもおすすめの一冊です。

参考サイト:Amazon「THE MODEL(MarkeZine BOOKS) マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス」Kindle版

 

なぜおすすめなのか?

本書で解説されている4部門「マーケティング担当者・インサイドセールス・セールス・カスタマーサクセス(CS)」は、MAを運用している企業が、近年多く取り入れている体制です。

本書を通して、これらのプロセスについて詳しく理解することで、マーケティングオートメーションの基礎知識を固めつつ、知見をさらに深めていくことができます。著者の実際の経験を基に語られている点も魅力でしょう。

 

『たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング』

『たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング』

本書は、顧客一人ひとりに焦点を当てて分析する「N1分析」や「顧客起点マーケティング」ついてまとめられた一冊です。これらのフレームワークは、化粧水「肌ラボ」を本数ベースで日本1位に、さらにスマートニュースを1年でiPhoneアプリランキング100位圏外から1位に導いた実績のある著者・西口一希氏が確立した概念です。本書では、著者の理論や実践が全て公開されているうえ、実際の事例についても紹介されています。

また、未購入顧客を顧客化、さらにはロイヤル顧客化するヒントも豊富に記載されているのが魅力です。経験者向けの本ではありますが、初心者が理解しにくい内容もわかりやすく記載されているので、マーケティングに興味のある方なら誰でも読みやすいでしょう。

参考サイト:Amazon「たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング(MarkeZine BOOKS)」Kindle版

 

こんな人におすすめ

本書は、「顧客を徹底して理解する」という、マーケティングにおいてもMA運用においても必須となる基本的な考え方を習得するうえで役立つ本です。マーケティングの大前提となる考え方を学ぶことができます。

また、顧客にとって最適なコンテンツの作成や発信を行う際に、事業会社のマーケターがどのように戦略を立てているかを学びたい方に特におすすめです。

 

『インサイドセールス 訪問に頼らず、売上を伸ばす営業組織の強化ガイド』

『インサイドセールス 訪問に頼らず、売上を伸ばす営業組織の強化ガイド』

「インサイドセールス 訪問に頼らず、売上を伸ばす営業組織の強化ガイド」は、MA担当者が連携することが多い、インサイドセールスというチームの強化についてまとめられた一冊です。

セールスフォースやビズリーチのインサイドセールス部門を成長させた立役者である著者・茂野 明彦氏が、インサイドセールスの立ち上げから運用までの基礎知識やノウハウを、丁寧にわかりやすく解説しています。

「チームマネジメント」「他部門との連携」「オンライン商談テクニック」など、知識を具体的な業務や行動に落とし込んで解説しているので、自社に当てはめて読み進めることができます。経験にもとづいた実践的なメソッドも紹介されているので、参考にしやすい点もポイントです。

参考サイト:Amazon「インサイドセールス 訪問に頼らず、売上を伸ばす営業組織の強化ガイド」Kindle版

 

こんな人におすすめ

マーケティングで、どんなに見込み顧客を育てても、インサイドセールス部門や営業部門が、そこから商談・受注を生み出せなければ宝の持ち腐れとなってしまいます。

効率よくMAを運用し、成果を出すためには、事前に運用体制の構築をはじめ、インサイドセールスチームや営業チームの能力開発をすることが大切です。それらを学べる本書は、インサイドセールスの立ち上げやチームマネジメントに関わる方や、経営層の方々にもおすすめです。

関連記事:インサイドセールスにはMAが必須!機能や活用方法、注意点などをわかりやすく徹底解説

 

『最高の結果を出すKPIマネジメント』

『最高の結果を出すKPIマネジメント』

「最高の結果を出すKPIマネジメント」は、11年間にわたりリクルートのKPI社内講師を務めたキャリアのある著者・中尾 隆一郎氏が、現場で活用できるKPIマネジメント手法を解説している本です。

KPI(Key Performance Indicatorの略:「重要業績評価指数」は簡単に表すと「ゴールへの進捗を表す指標」を指し、MAを運用する上で重要な指標です。

本書では、KPIに関する基礎知識はもちろん、KPIマネジメントに関する実践のコツや具体的な事例、設定方法がわかりやすく解説されています。単に数値を明らかにして事業運営をこなすのではなく、KPIをマネジメントして、しっかりと利益を最大化させるためのノウハウが詰め込まれている一冊です。

参考サイト:Amazon「最高の結果を出すKPIマネジメント」Kindle版

 

こんな人におすすめ

KPIを設定しないままMAの運用を進めてしまうと、マーケティング活動の正確な評価ができず、施策全体が失敗に終わるおそれがあります。費用対効果を明確にし、しっかりと成果を上げるためには、KPIマネジメントが必要です。

KPIマネジメントの知識やノウハウが詰まった本書は、KPIによるビジネス最適化を目指す方や、KPIを通して組織の成果をさらに上げたい方にとって特におすすめです。知識だけではなく、現場でしっかりと機能するKPIを追求したい方にとっても良い指南書となるでしょう。

関連記事:MA(マーケティングオートメーション)のKPIとKGIとは?設定のポイントと具体例を紹介

 

まとめ

本記事では、マーケティングオートメーション(MA)を学べるおすすめの本を紹介しました。良書を読んで身につけた知見は、マーケティングオートメーションの最適な運用に役立ちます。そしてマーケティングオートメーションを適切に運用することができれば、業務の効率化や、受注率・案件化率の向上が期待でき、最終的には自社の利益最大化にもつながります。

まずは担当者の知見や経験、自社の業界や商材に合った内容、マーケティングオートメーションを学ぶ目的などを洗い出した上で、それに見合った本を参考にしてみましょう。

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世界一わかりやすいマーケティングオートメーションとは?

商談数最大化のため、導入する企業が増えているマーケティングオートメーション。本書では、MAが必要な理由からその導入効果までわかりやすく解説しています。

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