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【徹底比較】無料のおすすめMA(マーケティングオートメーション)ツールの特徴と選ぶ際のポイントを解説!

2023/09/23 (公開:2023/05/29)
【徹底比較】無料のおすすめMA(マーケティングオートメーション)ツールの特徴と選ぶ際のポイントを解説!



MA(マーケティングオートメーション)ツールとは、新規顧客の獲得や見込み顧客の育成をサポートするツールです。
具体的には、問い合わせや展示会、セミナーで企業が獲得した見込み顧客を育成し、受注確度を高めた状態で営業部門に渡すまでの流れを自動化・仕組み化します。ただし「コストがかかる」「種類が多くて選べない」などの理由で、導入を迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのが、無料で使えるMAツールです。「デジタル人材が不足している」とお悩みの企業でも、最近では初心者も操作しやすいツールが増えており、実際に触れてみると「思っていたより簡単に操作できた」と感じる人も多くいます。実際に導入前にツールに触れることで、その成果を実感できるでしょう。

またMAツールはデジタルマーケティングとも相性が良く、新規顧客獲得のメリット以外にも、デジタル技術を活用した業務効率化や生産性向上を図ることが可能です。

そこで、今回は無料のおすすめMAツールの特徴や選定ポイントについてご紹介します。弊社でも、MAツール「BowNow(バウナウ)」の無料プランをご用意しています。まずは、無料で試してみたいとお考えの方はぜひご活用ください。

この記事を読んでいる方におすすめ!

無料で使えるMAツール『BowNow(バウナウ)』

MAツールに興味はあるけど費用をかけず、まずはミニマムスタートで試してみたいという方におすすめのMAツールです。また、無料プランにメール配信機能も搭載しており、MAツールを存分にお試しいただけます!

無料で試してみる

無料のMAツールが求められる背景

1.他ツールより高額なケースが多い

無料のMAツールが求められる理由は2つあります。1つはMAツールの費用が他ツールに比べて高額な点です。一般的に、MAツールの導入には多くの費用が発生します。毎月の月額使用料はもちろん、初期費用やオプション費用など、ツールによっては数百万円の費用がかかります。そのため予算面がネックとなり、ツールの導入を見送るケースも少なくありません。

また、「MAツールを導入して本当に成果が出るのか」といった不安の声もあります。費用対効果があるのか、どの程度の人員が必要なのかなど、MAツール導入前には多くの課題があり、いきなり高額のコストをかけるにはハードルが高いと感じる人も多いでしょう。

そのようなときに活用しやすいのが、無料のMAツールです。「まずは試してみたい」「スモールスタートしたい」という方も無料なら気軽にはじめられ、実装することで導入後をイメージしやすくなります。さらに成果へとつながれば、上司にMAツール導入を提案しやすくなるでしょう。

2.デジタルマーケティングの高まり

もうひとつはインターネット・IT技術を活用したデジタルマーケティングの存在です。デジタルマーケティングとは、インターネットやSNS、アプリなどのあらゆるデジタルテクノロジーを活用するマーケティング手法のことです。デジタルマーケティングを導入することで、ユーザーの行動データをリアルタイムに分析・調査が可能になり、より効率的かつ戦略的なマーケティングができることから、多くの企業で注目を集めています。


デジタルマーケティングを重要視する企業は年々増えており、ITソリューションを提供するTIS株式会社が実施したアンケート調査によると、「自社にとってデジタルマーケティングは重要だと思いますか?」という問いに対し、約95%の国内BtoB企業が「デジタルマーケティングの重要性を感じる」と回答しています。

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出典:TIS株式会社

約95%の企業がデジタルマーケティングの重要性を認識しているものの、デジタルマーケティングの導入は進んでいないのが実情です。特に中小企業においては進まない理由として、「費用対効果が見えない」「現場の意識・理解が足りない」「何から手をつければいいかわからない」を挙げており、デジタルマーケティングの必要性を認識していても、社内における連携体制や、理解・浸透が得られていない課題が浮き彫りになっています。

さらに国内企業の経営者・役員300名を対象にした「国内企業のデジタルマーケティング」に関する実態調査では、デジタルマーケティングの理解度について質問したところ、51.5%が「理解していない」と回答。経営者層のデジタルマーケティングに対する理解不足も導入が遅れる要因とされています。

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出典:MARKETIMES(マーケタイムズ)

このような状況下のなかで、デジタルマーケティングと相性の良いMAツールを導入し、業務効率化や生産性向上を目指すのは至難の業です。決裁権限を持つ経営者・上層部の不安を払拭しない限り、ツールに対する理解を得られず、いつまでもデジタルマーケティングの浸透は進まないからです。

クラウドサーカスが無料のMAツールを提供する理由

そこでクラウドサーカスではMAツールに対する不安や課題を解消すべく、月額0円から使える「BowNow」フリープランをご用意しています。まずはMAツールの特長である、Webサイトを訪れた見込み顧客の行動ログ(企業名や個人名、ページ閲覧の詳細な履歴やメールへの反応などの情報)機能を利用し、見込み客の創出・リストの作成、リストをもとにした見込み客ごとの適切なアプローチ(DM・メルマガ・電話など)を行い、商談の創出・受注獲得といったデジタルマーケティングの一端を体感していただくために設けています。

また中小企業の場合、デジタルマーケティングの取り組み自体が初めてというケースも少なくありません。導入相談などの初回商談の段階で、お客様から「MAツールを使いこなせるのか不安」というご相談を多くいただきます。そこでまずは無料のフリープランの活用を通して、MAツールでどういった情報を得られるのかまた自社でどんな運用ができるのかをイメージできるようにし、そのような疑問や不安をフリープランを通して少しでも解消できるように努めています。

それでは実際にMAツールでどのようなことができるのでしょうか。次章以降ではMAツールの詳細な機能や無料お試し版を利用するメリット、無料MAツールを選ぶ際のポイントなどについて解説します。

MAツールでできること

MA(マーケティングオートメーション)ツールとは、マーケティング活動を自動化・可視化して、効率的に顧客開拓を実現するツールです。

MAツールを活用すれば、見込み顧客を獲得する「リードジェネレーション」、獲得した見込み客と継続的な関係を持ち、見込み客に対して購買意欲を上げるために情報提供などのアプローチをおこなう「リードナーチャリング」。そして自社サービスや商品に関心の高い顧客を選別する「リードクオリフィケーション」をサポートしてくれます。

たとえば、MAツールで問い合わせフォームやLP(ランディングページ)を作成すれば、見込み顧客の情報を獲得したり、ユーザーのアクションを誘導できたりします。

さらに、そこで入手した顧客情報をMAツールでデータベース化し、メール機能を使って一斉メールやステップメールを送信すれば、育成ステップも促進可能。その後、確度の高いホットリードを抽出して、営業へ渡すことで有効な商談が生み出せるでしょう。

つまり、顧客一人ひとりに「最適なコンテンツ」を「最適なタイミング」で「最適なチャネル」から提供するため、その支援をしてくれるのがMAツールといえます。

関連記事:MA(マーケティングオートメーション)ツールのできることとは?主な機能や解決できる課題をわかりやすく解説


MAツールの無料お試し版を利用するメリット

MAツールの無料トライアルを利用すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、そのメリットについて4つのポイントに分けてご説明します。

本格導入前に戦略を立てやすい

無料お試し版を利用することで、実際の運用や結果を確認しながら、MAツール導入の戦略や計画が立てられます。「本当に成果につながるのか」「自社製品に向いているのか」など導入前の不安はつきません。事前にツールを試すことで、どのように活用すれば成果が出せるのか、導入後の戦略イメージがつかみやすくなるでしょう。

必要な体制が整えられる

MAツールの運用体制やリソースを整えるためにも、無料トライアルは有効です。「どの程度デジタルに詳しい人材が必要か」など、人員の配置はツールにふれてみなければわかりません。ツールを実装することで、使用感や業務フローが確認でき、人員の選定やトレーニング計画がしやすくなるでしょう。

各社MAツールの機能やUIの比較が可能

無料のお試し版を使用すれば、ツールの機能や使い勝手が評価しやすくなります。いまや多くのMAツールが登場しており、シンプルな操作性のツールや、マルチチャネルに対応しているツールなど、その機能もさまざまです。無料版を体験することで、他のMAツールと比較ができ、自社のニーズや施策に最適なツールが選定しやすくなります。

ツールの効果を実感できる

無料トライアルを活用すれば、事前にMAツールの効果や有効性などがわかります。キャンペーンの効果測定や自動化されたタスクの効率性など、ツールがどのようなサポートをしてくれるのか実感できるでしょう。

無料のMAツールを選ぶポイント

無料のMAツールを利用する際、確認しておきたいポイントがいくつかあります。ここでは、2つのポイントについて解説します。

「BtoB向け」か「BtoC向け」か確認する

まずMAツールを選ぶときに確認したいのが、「BtoB向けか、BtoC向けか」ということ。 MAツールには、「どちらかに特化したもの」と「両方に対応しているもの」があり、製品によって対象が異なります。商談の創出を目的としたBtoBと、顧客一人ひとりに適したコミュニケーションを求めるBtoCでは必要な機能が違います。自社のターゲットを明確にして、適したツールを選びましょう。

関連記事:BtoBとBtoCにおけるMA(マーケティングオートメーション)ツール活用の違い

利用したい機能が無料版にそろっているか

無料のお試しプランは、利用できる機能に制限があります。どのような機能が無料なのか、どのプランにすれば利用したい機能が使えるのか、事前に確認しておくことが大切です。高度な機能は、無料体験できない場合が多いですが、操作性はチェックできます。気になるツールは、積極的にトライしてみましょう。

【BtoB向けMAツールで重要な機能】

BtoBは、リード情報の中から確度の高い顧客を抽出して、ホットリードのリストを営業へ渡すことが目的です。BtoB向けMAツールでおさえたい機能は、以下のとおりになります。


 機能 概要説明
リード管理 基本情報や行動履歴など、ユーザーデータをもとに、提示した条件から顧客セグメントを作成してターゲットを絞り込む機能です。
個人ログ追跡 ユーザーログの詳細を分析して、サイト訪問者が「どのコンテンツをどのくらい見ているのか」がわかります。ユーザーが、何に興味をもっているのか分析できる機能です。
法人ログ追跡 サイトに訪問したunknownユーザーの企業情報を分析可能。どの企業がアクセスしているのかを把握して、効率的なアプローチにつなげます。
メール送信 MAツールで管理しているリードにメールが送れる機能です。一斉送信はもちろん、特定の条件でグループ化して送信するなど、有効なメールマーケティングが実現します。
フォーム作成 お問合せや資料ダウンロードなどのフォーム作成ができます。簡単操作で作成ができ、作成したフォームの情報はMAツールのデータベース上で管理可能です。
名刺の顧客情報のインポート 獲得した名刺をデータ化し、検索や社内共有をしやすくします。MAツールで管理すれば、定期的なアプローチが効率化できます。
顧客のセグメンテーションリスト作成 顧客の企業名や役職、地域などで分類する「セグメンテーション」を行い、リスト化する機能です。訪問回数、流入経路などさまざまな条件で分類できます。

 

【BtoC向けMAツールで重要な機能】

BtoCは、顧客ごとのニーズや購入履歴に合わせた「One to Oneマーケティング」への対応が必要となります。そのため、メールやSNS配信など、マルチチャネルを支援してくれるような柔軟性のあるツールがおすすめです。

顧客のセグメンテーション基本情報や行動履歴など、ユーザーデータをもとに、提示した条件から顧客セグメントを作成してターゲットを絞り込む機能です。


 機能 概要説明
メール配信 一斉メール配信や自動返信、顧客一人ひとりにあわせたパーソナライズドなメッセージング、A/Bテストなどを行います。
リアルタイムトラッキング ユーザーの行動や反応を、リアルタイムに追跡・分析して即座に対応する機能です。
顧客のログ管理 ユーザーのWebサイト訪問履歴や行動にもとづいて、パーソナライズされたコンテンツ・体験を提供します。
ソーシャルメディア管理 X(旧Twitter)やInstagramなど、ソーシャルメディアプラットフォームでの投稿、予約投稿、分析、コンテンツの共有などを行う機能です。

 

無料で使えるMAツール3選

ここからは、実際に無料で使えるMAツールを3つご紹介します。

【BowNow(バウナウ)】

https://bow-now.jp/
クラウドサーカス株式会社



BowNowは、「シンプルな設計」と「リーズナブルな価格」が特徴の中小企業向けMAツールです。
テンプレートを使用することで、「スコアリング」や「シナリオ設計」などの複雑な設定を省略。業務の負担にならず、すぐに使いはじめられます。優先順位の高い「リストへのアプローチ業務」をサポートしながら、短期間での成果、中長期的な顧客育成を実現します。ずっと無料で利用可能なフリープランでは、新たに一斉送信ができる「メール機能」が追加されました。

無料プランでできること

・企業名の自動表示(15万件のIPリストから企業名を自動で表示)

自社サイトにアクセスした企業名が確認できます。同じ会社から何人訪問しているのか、過去に接点のある企業なのかなどの詳細もわかります。

・個別ログの管理

ホットリードを抽出する際、アクセスログや接触履歴はもちろん、アクセスしているページ、回数など、条件を指定して当てはまるユーザーが検索できます。

・グラフィカルレポート

「個別ログの管理」で検索した条件とアプローチ状況をあわせてグラフ化。マーケティング活動や営業活動の現場で応用できるレポート機能です。

・フォーム作成

見込み顧客の情報を取得するためのフォームを簡単に作成できます。運用中のWebサイトに埋め込むことも可能で、フォームに入力された情報は自動でデータベース化します。

・ABMテンプレートの利用

中間CV(コンバージョン)達成、アポ獲得などステータス管理をテンプレート化。確度の高い顧客が可視化できる機能です。

・メール配信機能

BowNowにインポートした登録した顧客メールアドレス宛に一斉メール配信ができます。

参考記事:BowNow フリープランをご利用の方へ


【HubSpot(ハブスポット)】

https://www.hubspot.jp/
HubSpot, Inc.



HubSpotは、世界120か国以上で利用されているMAプラットフォームです。2005年にアメリカで開発され、マーケティング、セールス、CMSなどさまざまなツールと組み合わせられる統合型になっています。
価値のあるコンテンツを提供し、顧客の自発的な行動につなげる「インバウンドマーケティング」を強化できるのが特徴です。無料プランでもフォーム作成、ウェブチャットなどが実装でき、有料プランも良心的な料金形態で導入しやすくなっています。

無料プランでできること(一部抜粋)

・メール送信

メールの一括送信が可能。ドラッグ&ドロップで操作可能なエディターを活用して効果的なメールが作成できます。1か月あたりのメール送信件数は2,000件で、HubSpotロゴつきです。

・フォーム作成

独立したポップアップフォームや、外部で作成したサイトへの埋め込みフォームなどが作成できる機能です。

・チケット管理

チャットやメールで発生するタスクを担当者へ割り振り、追跡や優先順位の設定などを一元管理できます。

・ミーティング設定

ミーティング予約ができるページを作成して、Googleカレンダーなどと連携。リンクを共有して、ミーティングの日程調整ができます。最大1件の個人のミーティングリンクが可能で、HubSpotロゴを含みます。

・ウェブチャット

Webサイト上でユーザーと1対1でチャットでき、知りたい情報を提供できます。メールアドレスを取得して返信することも可能です。HubSpotロゴつき。

・リストのセグメンテーション

データベースからさまざまな条件で自動的にセグメントし、コンタクトリストを作成できます。設定できる条件やリスト件数に上限あり。

・ドキュメント管理

販促資料のライブラリーを構築して、ドキュメントをメールなどで簡単に共有できます。反応の多いチャネルや開封した数値なども把握可能。アカウントあたり最大5件まで。

・広告管理

サポート対象の広告アカウントとHubSpotアカウントと連携可能で、顧客創出に有効な広告を特定できます。接続できるアカウントは2つまで、上限金額制限があります。

>>HubSpot無料プラン発行URL
https://www.hubspot.jp/products/get-started


【List Finder(リストファインダー)】

https://promote.list-finder.jp/
株式会社Innovation & Co.


List Finderは、「だれでも、無理なく、かんたんに」をテーマに、シンプルな機能と3万円台からはじめられる価格設定でMAツールを提供。
導入後は、「キックオフミーティング」で活用体制や今後のスケジュールなどを決め、伴走支援してくれるので、サポート面も安心です。2023年からツールの効果を体感してもらうため、無料で使えるフリープランの提供をスタートしました。


無料プランでできること(一部抜粋)

・見込み顧客管理(100件まで)
・アクセス企業解析/見込み顧客のサイト来訪解析(合計500セッションまで)
・見込み顧客へのメール配信/効果分析
・営業アプローチ進捗管理/効果分析
・ホットリードを抽出するスコアリング設定
・Salesforceとの連携
・シナリオ設定

>>List Finder無料プラン発行URL
https://promote.list-finder.jp/freeplan/

無料で使えるMAツールの注意点

最後に、無料のMAツールを使う際の注意するポイントを2つご紹介します。

制限による機能や容量の不足

有料プランと比べて、機能を制限しているプラン設計のため、メールの送信数や管理できるリード数に限りがある可能性も。効果的にMAツールを活用したい場合は、無料プランで試してから、有料プランへの切替も視野に入れた中長期的な運用を検討しておきましょう。

サポート体制の不足

基本的に無料お試し版では、カスタマーサクセスなどのサポートは受けられません。日本語に対応していない海外のMAツールは、機能を使いこなせない場合もあります。有料プランでは、導入時のレクチャーやトラブル時のサポートがありますが、無料プランでは自分で解決しなければならないことも認識しておきましょう。

無料のMAツールをまずはお試しで利用する

無料プランを検討されている方は、ぜひ一度弊社のBowNowをご活用ください。

BowNowでは無料のフリープラン、有料プランにかかわらず、すべてのお客様向けに「操作講習」や「成果を出すための運用」などについての勉強会をオンラインで開催。初期設定や導入の手引きなど、スターターガイドもサイト上で公開していますので、「デジタルが苦手」という方でも安心してご利用いただけます。

フリープランは期間に制限がなく、ずっと無料でご使用いただけます。必要な機能だけ課金していくシステムなので、余計なコストもかかりません。自社に適したスタイルで導入いただけますので、スモールスタートされたい方はぜひ気軽にふれてみてください。

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BowNowは、2015年のリリース以降、中小BtoB企業を中心に多くのお客さまのお悩みに寄り添ってきました。
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