1. TOP
  2. media
  3. コラム
  4. メルマガ配信ツールおすすめ10選【2026年最新】|選び方・機能とMAツールも徹底比較

メルマガ配信ツールおすすめ10選【2026年最新】|選び方・機能とMAツールも徹底比較

2026/05/29 (公開:2024/03/25)
メルマガ配信ツールおすすめ10選【2026年最新】|選び方・機能とMAツールも徹底比較

メルマガ配信ツールとは、一斉メール配信を効率的におこなうツールのことです。SNSマーケティングが台頭した現在も、メール施策はデジタルマーケティングの中心的な手法のひとつです。

ただ、いざ導入を検討すると「メルマガ配信ツール」「メール配信システム」「MAツール」など類似する名称のサービスが多く、どれを選べばよいか迷ってしまう方も少なくありません。

本記事では、メルマガ配信ツールの基本知識から選び方・おすすめツールの比較まで、網羅的に解説します。無料で使えるツールから高機能な有料ツール、さらにMAツールまで幅広く取り上げていますので、自社にピッタリのツール選びにお役立てください。

この記事を読んでいる方におすすめ!
無料で使えるMAツール『BowNow(バウナウ)』

無料で使えるMAツール『BowNow(バウナウ)』

MAツールに興味はあるけど費用をかけず、まずはミニマムスタートで試してみたいという方におすすめのMAツールです。また、無料プランにメール配信機能も搭載しており、MAツールを存分にお試しいただけます!

無料で使ってみる

 


メルマガ配信ツールとは?

メルマガ配信ツールとは、大量のメールを効率よく一斉配信できるツールです。

ECサイトのサンクスメールやBtoBの新製品告知など、用途は多岐にわたります。ここでは混同されやすい3つの用語の違いを整理します。

  • メルマガ配信ツール(メルマガスタンド):メルマガ・一斉メールの配信に特化したツール。配信・効果測定・リスト管理など基本機能が揃い、専門知識がなくても使いやすい設計のものが多い。

  • メール配信システム:メルマガ配信ツールとほぼ同義で使われるが、やや大規模・企業向けのニュアンスを持つことが多い。数万〜数百万件規模の大量配信や高い到達率が求められる場面で用いられる。

  • MAツール(マーケティングオートメーション):マーケティング全般を効率化・自動化するツール。メルマガ配信はあくまで機能のひとつで、顧客の行動ログ管理・スコアリング・自動シナリオ配信など高度な機能を持つ。

つまり「手軽にメルマガを送りたい」ならメルマガ配信ツール、「マーケティングから営業まで一元管理したい」ならMAツール、という使い分けが基本です。本記事では両方を取り上げ、それぞれのおすすめを紹介します。

 

関連記事:メルマガとは?基礎知識・メリット・配信方法を初心者向けにわかりやすく解説

関連記事:MAツールとメール配信システムの違いとは|目的や課題別の選び方を解説


メルマガ配信ツールでできること

メルマガ配信ツールは、単純なメール送信にとどまらず、さまざまな業務を効率化できます。代表的な7つの機能を紹介します。


①リストを管理・セグメントできる

メルマガ配信ツールを使うと、配信先のリストを一元管理できます。社内に散在する顧客情報をツールに集約することで、登録・退会・アドレス変更などの対応を自動化できます。

また、配信内容によって配信先リストをセグメント(絞り込み)できるツールも多く、より精度の高いターゲティングが可能です。


②HTMLメールを作成できる

テキストのみのメールと異なり、HTMLメールは画像・動画・ボタンリンクなどを配置したデザイン性の高いメールを作成できます。専門的なHTML知識がなくても、直感的な操作でHTMLメールを作れるツールが多く、訴求力の高いコンテンツを届けやすくなります。

関連記事:HTMLメールの作り方|初心者でもメルマガを簡単に作れる方法


③大量・一斉配信ができる

数百〜数万件のアドレスに対し、一括で安定したメール配信が可能です。

また、件名や本文に受信者の氏名・企業名を自動挿入する差し込み機能を使えば、大量配信でありながら1通1通が個別送付のような印象を与えられ、開封率向上にも効果的です。


④ステップメール・予約配信ができる

顧客の状況に合わせてフォローアップメールを段階的に送る「ステップメール」も、ツールを使えば自動化できます。

また、配信日時を事前に予約しておくことで配信忘れを防ぎ、ターゲットに最適なタイミングで届けることができます。

関連記事:ステップメールとは?おすすめの作り方や成功事例・便利なツールを解説


⑤開封率・クリック率などの効果測定ができる

配信後に開封率・クリック率・コンバージョン率などのKPIを確認できます。日別・時間帯別・セグメント別に数値を分析できるツールもあり、次回以降の配信改善に活かすことが可能です。

関連記事:メールマーケティングの効果測定とは?分析すべき6つの指標を解説


⑥登録・解除を自動管理できる

購読登録や配信解除(オプトアウト)のフォームをツール上で作成・管理でき、ユーザーからの手続きを自動で処理します。「特定電子メール法」への対応としても、解除手続きを適切に運用するために重要な機能です。


⑦誤送信・セキュリティ事故を防止できる

専用ツールでは送信前の確認ステップや承認フローを設定でき、宛先ミスや本文の誤りを防止できます。また、送信元の認証設定(SPF・DKIM・DMARC)により、迷惑メールに分類されにくくなるセキュリティ機能を備えたツールも多くあります。

 


【比較表】おすすめメルマガ配信ツール・MAツール

以下に、本記事で紹介するメルマガ配信ツールとMAツールを一覧で比較します。タイプ・無料プランの有無・料金・強みを確認し、自社に合うツールの選定にお役立てください。

※料金は公開情報をもとにした目安です。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。

ツール名 タイプ 無料プラン・トライアル 月額料金の目安 主な強み・特徴
MailChimp メルマガ配信 無料プランあり 無料〜 テンプレートが豊富。英語UIだが直感的で小規模向け
Brevo メルマガ配信 無料プランあり(1日300通まで) 無料〜 SMS・メール一体型。EU圏GDPR対応で高セキュリティ
HubSpot メルマガ配信/MA 無料プランあり(月2,000通) 無料〜 CRM無料付帯。マーケ〜営業の一元管理が可能
SendGrid メルマガ配信 無料プランあり(1日100通) 無料〜 API連携に強い。大量トランザクションメール向け
blastmail メルマガ配信 無料トライアルあり 月額4,000円〜 13年連続シェア1位。配信スピードとコスパが強み
まぐまぐ! メルマガ配信 無料トライアルあり(有料メルマガの初月無料) 要問合せ 日本最大級のメルマガポータル。新規読者獲得に強い
楽楽メールマーケティング(旧:配配メール) メルマガ配信 無料トライアルあり 要問合せ 1万社超が導入。テンプレートと効果測定が充実
WiLL Mail メルマガ配信 無料体験あり 月額4,000円(税別)〜 継続率99%。月ごとのプラン変更が可能な柔軟な料金体系
Mailsales メルマガ配信 期限なしの無料フリープランあり 要問合せ 営業DXに特化。直感的エディタで初心者でも使いやすい
Cuenote FC メルマガ配信 なし(デモ相談あり) 初期費3万〜/月5,000円〜 業界屈指の配信速度。EC向け機能が充実
BowNow MAツール 無料プランあり 無料〜 国内MAシェアNo.1。初心者向けサポートが手厚い
List Finder MAツール 無料プランあり 月額3万円台〜 BtoB特化。名刺連携・スコアリング等が揃う
SATORI MAツール 無料トライアルあり 要問合せ 匿名ユーザーへのアプローチが強みのシナリオ重視型
シャノン MAツール なし(無料デモ依頼は可能) 要問合せ オフライン・イベント管理に強い。リアル施策との連携が容易
Account Engagement MAツール なし 要問合せ Salesforce連携前提の高機能MAツール

 


メルマガ配信ツールおすすめ10選

本章ではおすすめのメルマガ配信ツール10選を紹介します。各ツールの無料プラン・トライアルの有無や対応機能を確認しながら、自社の目的・規模に合ったツールを選びましょう

なお、各ツールとも完全無料での継続利用には機能や配信数の制限があります。本格運用を想定している場合は有料プランへの移行も視野に入れた上でご検討ください。


1. MailChimp



MailChimpは、世界中で広く使われているメルマガ配信ツールです。無料プランは入門向けの位置づけで、最大500件の連絡先・月間1,000通のメール送信が可能です。

小規模なニュースレター配信や市場調査を行うスタートアップには十分な機能が揃っています。日本語UIには未対応ですが、直感的な操作性で初心者にも人気があります。

項目 内容
費用 初期費用:0円
基本料金:無料プランあり、有料プランは$13/月〜
登録アドレス数 無料プラン:250件まで(購読解除済みの連絡先もこの上限に含まれる)
有料プラン:プランに応じて変動
配信数 無料プラン:月500通まで、1日上限250通
有料プラン:プランに応じて変動
無料プランの有無 あり(クレジットカード登録不要)
主な機能 ▼メール配信機能
・基本的なメールテンプレート
・HTMLメール作成(ドラッグ&ドロップエディタ)
・レスポンシブデザイン対応
・マーケティングCRM
・ランディングページ作成
・開封率・クリック率の効果測定
・オプトアウト管理
※無料プランではすべてのメールにMailchimpのブランドロゴが表示されます
※A/Bテスト・複数ステップの自動化・セグメント配信は有料プランのみ
こんな企業に向いている 小規模なニュースレター配信や市場調査を始めたいスタートアップ・個人。英語UIだが直感的で操作しやすく、まずコストをかけずにメルマガ配信を試したい企業にも◎

参考サイト:MailChimp 公式サイト


2. Brevo(旧Sendinblue)



Brevoは、メール・SMS・チャットなど複数チャネルに対応した多機能ツールです。無料プランは1日300通まで送信でき、コンタクト数は無制限です。

フランス(パリ)発のサービスということもあり、GDPRへの対応が充実しており、セキュリティ面を重視する企業にもおすすめです。

項目 内容
費用 初期費用:0円
基本料金:無料プランあり、有料プランは$9/月〜(約1,400円〜、為替により変動)
登録アドレス数 無料プラン:最大100,000件まで
有料プラン:無制限
配信数 無料プラン:1日300通まで
有料プラン:月間5,000通〜プランに応じて変動
無料プランの有無 あり
主な機能 ▼メール配信機能
・HTMLメール作成(ドラッグ&ドロップエディタ)
・レスポンシブデザイン対応
・配信予約(有料プランのみ)
・オプトアウト管理
・エラーメール管理
・開封率・クリック率の効果測定
・A/Bテスト(Standard(Business)プラン以上のみ)
・ステップメール配信
・SMS配信
・GDPR対応
こんな企業に向いている コンタクト数が多くメール通数で課金したい企業。EU圏との取引があり、GDPR対応が必要な企業にも最適

参考サイト:Brevo(旧Sendinblue) 公式サイト


3. HubSpot



HubSpotは、CRMと一体型のマーケティングツール
です。無料プランでもメール配信・フォーム作成・基本的なCRM機能が使え、マーケティングから営業管理まで無料で始められる点が強みです。

将来的にMAツールへの移行を検討している企業の入口としても活用されています。

項目 内容
費用 初期費用:0円
基本料金:無料プランあり、有料プランは$15〜$20/月/シート〜(約2,200〜3,000円前後、為替により変動)
登録アドレス数 無料プラン:1,000件まで(2024年9月18日以降の新規アカウントの場合)
有料プラン:プランに応じて変動
配信数 無料プラン:月2,000通まで
有料プラン:プランに応じて変動
無料プランの有無 あり
主な機能 ▼メール配信機能
・HTMLメール作成
・レスポンシブデザイン対応
・配信予約
・オプトアウト管理
・開封率・クリック率の効果測定
・A/Bテスト(Professional($890/月〜)以上のみ)
・ステップメール配信(有料プランのみ)
・セグメント配信(高度なセグメントは有料プランのみ)
▼MA・CRM機能(無料)
・フォーム作成
・CRM(顧客管理)
・パイプライン管理(無料プランは1パイプラインのみ)
こんな企業に向いている メルマガ配信とCRM管理を同一ツールで始めたい企業。将来的にMAツールへの移行を見据えてスモールスタートしたい企業

参考サイト:HubSpot 公式サイト


4. SendGrid



SendGridは、APIを通じた大量メール配信に強いツールです。60日間限定の無料トライアルがあり、エンジニアチームのあるSaaSや開発会社に向いています。

トランザクションメール(注文確認・パスワードリセットなど)の配信基盤としても広く使われています。

項目 内容
費用 初期費用:0円
基本料金:60日間の無料トライアルあり、有料プランは$19.95/月〜
登録アドレス数 無料トライアル:100件まで(60日間トライアル期間中)
有料プラン:プランに応じて変動
配信数 無料トライアル:1日100通まで
有料プラン:月5万通〜プランに応じて変動
無料プランの有無 あり
主な機能 ▼メール配信機能
・API経由でのメール配信
・HTMLメール作成
・配信予約
・オプトアウト管理
・エラーメール管理
・開封率・クリック率の効果測定
・SMTP対応
・IPウォームアップ機能
・メール認証(SPF・DKIM・DMARC)対応
こんな企業に向いている エンジニアチームがあり、API連携で大量のトランザクションメールを配信したいSaaS・EC企業

参考サイト:SendGrid 公式サイト


5. blastmail(ブラストメール)

blastmail(ブラストメール)

blastmailは、15年連続メール配信システムシェア1位を誇る国産ツールです。(※ミックITリポート2025年8月号「クラウド型eメール一斉配信サービス」に基づく)圧倒的な配信スピードとコストパフォーマンスの高さが特徴で、27,000社以上が導入しています。

最安のLightプランは月額4,000円から利用可能です。初めてメルマガ配信に取り組む方から大手企業まで幅広く対応できます。

項目 内容
費用 初期費用:10,000円(税抜)(1年契約で5,000円に半額)
基本料金:月額4,000円(税別)〜(Lightプラン)
登録アドレス数 Lightプラン:5,000件まで
上位プランは要問い合わせ
配信数 登録アドレス数に応じた月額料金で、配信通数は無制限
無料トライアル あり
主な機能 ▼メール配信機能
・HTMLメール作成(テンプレートあり)
・レスポンシブデザイン対応
・配信予約
・オプトアウト管理
・エラーメール管理
・開封率・クリック率の効果測定
・差し込み配信(氏名・企業名の自動挿入)
・セグメント配信
こんな企業に向いている コストを抑えながら安定した大量配信をしたい企業。初めてメルマガに取り組む担当者でも使いやすい設計で、幅広い業種に対応

参考サイト:blastmail(ブラストメール) 公式サイト


6. まぐまぐ!



まぐまぐ!は、日本最大級のメルマガポータルサイトです。無料メルマガは最初から永続的に無料で発行できます。

自社リストへの一斉配信ではなく、まぐまぐに登録済みのユーザーへの配信となるため、自社のWebサイトへの集客や新規読者の獲得を目的とした使い方に向いています。導入コストを抑えて広くリーチしたい場合の選択肢です。

項目 内容
費用 初期費用:0円
基本料金:無料メルマガの発行は完全無料(発行者費用0円)。有料メルマガは売上の50%がまぐまぐの手数料
登録アドレス数 まぐまぐ登録ユーザーへの配信(自社リストへの配信は対象外)
配信数 配信先はまぐまぐ登録ユーザーに限定
無料トライアル 有料メルマガの初月無料(購読者向け制度)
主な機能 ▼メール配信機能
・まぐまぐ登録ユーザーへの一斉配信
・メルマガポータルへの掲載
・読者数の管理
・配信履歴の確認
・バックナンバー公開機能
・有料メルマガ配信(課金機能あり)
※無料メルマガにはまぐまぐの広告が自動挿入される
※発行者は読者のメールアドレスを取得・管理できない点に注意
こんな企業に向いている 自社リスト以外の新規読者を獲得したい企業・個人。認知拡大・ブランディング目的や、有料コンテンツ販売にも活用可

参考サイト:まぐまぐ! 公式サイト


7. 楽楽メールマーケティング(旧:配配メール)

楽楽メールマーケティング(旧:配配メール)

楽楽メールマーケティング(旧:配配メール)は、2007年のサービス開始から現在まで1万社以上に利用されている実績豊富な国産ツールです。継続利用率98%・サポート満足度95%という高い数値から、高品質のサービスであることがわかります。

初心者でも簡単にHTMLメールを作成できる操作性と、独自の効果測定システムが強みです。

月間配信数によらず料金が一律のため、配信量が多い企業にもコストが予測しやすい設計になっています。

項目 内容
費用 初期費用:要問い合わせ
基本料金:要問い合わせ(月額一律料金制)
登録アドレス数 プランに応じて変動(要問い合わせ)
配信数 月に何通配信しても料金一律
無料トライアル あり
主な機能 ▼メール配信機能
・HTMLメール作成(ドラッグ&ドロップエディタ)
・豊富なテンプレート
・レスポンシブデザイン対応
・配信予約
・オプトアウト管理
・エラーメール管理
・開封率・クリック率の効果測定
・差し込み配信
・セグメント配信
・A/Bテスト
・ステップメール配信
こんな企業に向いている 配信通数が多く一律料金でコストを安定させたい企業。1万社以上の導入実績があり、初心者でも安心して運用できるサポート体制が整っている

参考サイト:配配メール 公式サイト


8. WiLL Mail

WiLL Mail(ウィルメール)

WiLL Mailは、ノーコードでレスポンシブ対応のHTMLメールが作成できるツールです。継続利用率99%という高い数値からも品質の高さがうかがえます。

その月の送信数に応じてプランを変更できる柔軟な料金体系が特徴で、月額4,000円(税別)から利用可能です。

項目 内容
費用 初期費用:0円
基本料金:月額4,000円(税別)〜(シンプルプラン)
登録アドレス数 要問い合わせ(配信通数・定額制)
配信数 月間送信数に応じてプランを月ごとに変更可能
無料体験 14日間(2週間)の無料トライアルあり
主な機能 ▼メール配信機能
・HTMLメール作成(ノーコード・ドラッグ&ドロップ)
・レスポンシブデザイン対応
・配信予約
・オプトアウト管理
・エラーメール管理
・開封率・クリック率の効果測定
・ステップメール配信(プレミアムプラン以上)
・セグメント配信(プレミアムプラン以上)
・差し込み配信
こんな企業に向いている 月によって配信量が変動する企業。継続率99%の実績通り、使いやすさとサポートの充実度を重視する企業に向いている

参考サイト:WiLL Mail 公式サイト


9. Mailsales

Mailsales

Mailsalesは、営業DXに特化したメール配信ツールです。

直感的なHTMLエディタ・予約配信・ターゲット配信・効果測定機能を備えており、少人数チームや初心者でも使いやすい設計になっています。

項目 内容
費用 初期費用:10,000円
基本料金:要問い合わせ
登録アドレス数 要問い合わせ(有料プランは最大50,000件以上)
配信数 要問い合わせ
無料トライアル 期限なしの無料フリープラン(永続無料)あり
主な機能 ▼メール配信機能
・HTMLメール作成(直感的エディタ)
・レスポンシブデザイン対応
・配信予約
・ターゲット配信
・オプトアウト管理
・開封率・クリック率の効果測定
・差し込み配信
・営業向けアプローチ管理機能
こんな企業に向いている 営業活動の一環としてメール配信を活用したい企業。少人数チームや初めてツールを導入する担当者でも扱いやすい

参考サイト:Mailsales 公式サイト


10. Cuenote FC

Cuenote FC(キューノートエフシー)

Cuenote FCは、業界トップクラスの配信性能を持つメール配信システムです。独自開発の高速配信エンジンにより1時間あたり最大1,100万通の配信が可能です。特にECサイト向けの機能が充実しており、クーポン配信やカートリマインドメールなどに活用できます。

大量配信を安定してこなしたい企業や、EC運営に力を入れている事業者に向いています。

項目 内容
費用 初期費用:30,000円〜(プランによって大きく異なる)
基本料金:月額5,000円〜(税別)
登録アドレス数 プランに応じて変動
配信数 業界最高水準の配信速度(大量配信に対応)
無料トライアル なし(デモ相談あり)
主な機能 ▼メール配信機能
・HTMLメール作成
・レスポンシブデザイン対応
・配信予約
・オプトアウト管理
・エラーメール管理
・開封率・クリック率の効果測定
・差し込み配信
・セグメント配信
・ステップメール配信
・EC向けカートリマインド機能
・クーポン配信機能
・高速大量配信エンジン
こんな企業に向いている 大量配信を高速・安定して実施したい大企業・ECサイト運営企業。コストより配信品質と速度を優先したい場合に最適

参考サイト:Cuenote FC 公式サイト

 

無料で使えるMAツール『BowNow(バウナウ)』

無料で使えるMAツール『BowNow(バウナウ)』

無料プランでは、以下のようなことができます。 ✔ Webサイトに訪問している企業がわかる ✔ Webサイトに訪問している個人がわかる ✔ メール(メルマガ)を配信できる✔ ABMテンプレートでアツい顧客がわかる

無料で使ってみる


無料プランと有料プランの違い

各ツールの無料プランと有料プランでは、機能・配信性能・サポート体制に大きな差があります。自社の現在の規模と目標に照らし合わせて、どちらが適切かを判断しましょう。

比較項目 無料プラン 有料プランのみ
機能 メール作成・一斉配信など基本機能のみ。テンプレート数が限られる場合が多い HTMLエディタ・ステップメール・セグメント配信など高度な機能が揃う
配信性能 配信数・通数に上限あり。大量配信時に速度・到達率が低下するケースも 大量・高速配信に対応。独自IPや認証設定で到達率を高める仕組みが充実
サポート体制 メール・FAQのみ、または無し。トラブル時の対応が遅れることがある 電話・チャット・専任担当など手厚いサポートが受けられるプランも多い

機能面の違い

無料プランはメール作成・一斉配信など基本機能に絞られており、テンプレート数や差し込み機能が限定的です。

有料プランでは、ステップメール・セグメント配信・ABテスト・ヒートマップ分析など、成果を高めるための高度な機能が揃います


配信性能の違い

無料プランは配信数・通数に上限があり、大量配信時に速度や到達率が低下することがあります。

有料プランは大量・高速配信に対応し、独自IPや認証設定(SPF・DKIM)による高い到達率を実現できます。


サポート体制の違い

無料プランのサポートはFAQ・メール対応のみという場合がほとんどです。

有料プランでは電話・チャット・専任担当者によるサポートが用意されているケースが多く、トラブル時や運用で詰まったときに心強い存在になります。

 


有料プランへ移行すべきタイミング

無料プランでメルマガ配信を始めた後、どのタイミングで有料プランへ移行するかは悩みどころです。

以下の3つのいずれかに当てはまったら、有料プランへの切り替えを検討しましょう。


配信件数・リスト数が増えてきたとき

無料プランの配信数・リスト数の上限に近づいてきたら移行のサインです。リストが増えてきた段階で、同時にターゲットの属性と配信内容の整合性を見直すことも重要です。

関係のない読者へ無差別に配信すると開封率低下・購読解除の増加につながるため、セグメント配信ができる有料プランへの移行をおすすめします。


効果測定や詳細分析が必要になってきたとき

配信を重ねるなかで「なぜ開封率が低いのか」「どのコンテンツがクリックされやすいのか」を詳細に分析したくなったら、有料プランへの移行を検討するタイミングです。

ヒートマップやセグメント別分析、ABテスト機能が揃う有料プランで、PDCAを高速化しましょう。

関連記事:メルマガの開封率を上げるには?効果のある方法8選と平均値を解説


ステップメールや自動化を本格活用したいとき

ステップメールや条件分岐による自動配信を本格的に運用したくなったら、高度な自動化機能を持つ有料プランへの移行が必要です。

さらに顧客の行動ログを元にしたアプローチをしたい場合は、MAツールの導入も視野に入れましょう。

関連記事:ステップメールの作り方!基礎から学ぶ、成果を出すための設計方法


メルマガ配信だけじゃない!MAツールでできること

メルマガ配信はMAツール(マーケティングオートメーション)でもおこなえます

MAツールはメルマガ配信ツールと何が違うのか、どのような企業に向いているのか解説します。

【メルマガ配信ツールとMAツールの違い】

比較項目 メルマガ配信ツール MAツール
主な目的 メールの一斉配信・効率化に特化 マーケティング全般の効率化・自動化
顧客管理 メールアドレスとリスト管理が中心 行動ログ・スコアリングで顧客を可視化
自動化 ステップメール・予約配信が中心 ページ閲覧・資料DLなどをトリガーに自動配信
分析機能 開封率・クリック率などの基本指標 Web行動・商談データと連携した多角的分析
連携 限定的 SFA・CRM・広告ツールと幅広く連携可能
向いている企業 メルマガ配信を手軽に始めたい企業 マーケ〜営業を一体で管理・自動化したい企業

MAツールの最大の強みは、顧客の行動データをもとにした自動配信(シナリオ機能)です。

たとえば「料金ページを2回以上閲覧したユーザーに問い合わせ促進メールを自動送信する」「資料をダウンロードしたユーザーへ3通のステップメールを自動配信する」といった仕組みが構築できます。

ただし注意が必要です。MAツールの「シナリオ設計」「スコアリング」は、5年連続で「最も使いこなせない機能」と回答する企業が多い傾向があります。自動化を目指す前に、まずは一斉配信・セグメント配信で自社の成功パターンを見つけることが先決です。

関連記事:MAツールとは?基礎から製品比較・事例までわかりやすく解説


MAツールおすすめ5選

MAツールはメルマガ配信ツールより機能が広範なため、自社の目的・規模・運用体制に合ったものを選ぶことが重要です。ここでは代表的な5つのMAツールをご紹介します。


1. BowNow(バウナウ)

BowNow(バウナウ)

BowNowは、国内MAツールシェアNo.1のMAツールです(※DataSign Webサービス調査レポート 2026.11)。

メールマーケティングの知識・経験がない企業や事業規模の小さい企業にも導入しやすい安価な料金設定で、完全無料のフリープランから始めることができます。

導入後の伴走支援が手厚く、スモールスタートでMAツールを試したい企業に向いています。

国内MAツールシェアNo.1※のMAツールを無料で試してみたい方はこちら → https://bow-now.jp/free_form/

項目 内容
費用 初期費用:0円
基本料金:無料プランあり、有料プランは要問い合わせ
登録アドレス数 フリープラン:上限あり(要確認)
有料プラン:プランに応じて変動
配信数 フリープラン:上限あり
有料プラン:プランに応じて変動
無料プランの有無 あり(フリープラン)
主な機能 ▼メール配信機能
・HTMLメール作成(マルチパート配信対応)
・一斉配信・日時予約配信
・差し込み配信
・開封率・クリック率の効果測定
▼MA機能
・Webサイト訪問企業・個人の特定
・スコアリング
・シナリオ設計・ステップメール
・フォーム作成
・ABMテンプレート
・70万社の企業属性自動付与
・80項目以上の条件検索
・SFA/CRM連携
こんな企業に向いている 国内MAシェアNo.1。初めてMAツールを導入する中小企業や、スモールスタートでメルマガとMA機能を同時に使い始めたい企業

参考サイト:BowNow(バウナウ) 公式サイト


2. List Finder(リストファインダー)

List Finder(リストファインダー)

List FinderはBtoB企業に特化したMAツールです。メール配信・フォーム作成・スコアリング・名刺ソフト連携など、BtoBに必要な機能が揃っています。

月額4万円台からのリーズナブルな価格設定で、導入後6ヶ月間の無料コンサルサポート(メール・電話・個別相談)が受けられます。

項目 内容
費用 初期費用:フリー 0円、有料プラン 100,000円
基本料金:月額30,000円台〜
登録アドレス数 プランに応じて変動
配信数 プランに応じて変動
無料プランの有無 あり(フリープラン:登録顧客データ上限100件)
主な機能 ▼メール配信機能
・HTMLメール作成
・配信予約
・差し込み配信
・開封率・クリック率の効果測定
▼MA機能
・Webサイト訪問者ログ解析
・スコアリング
・フォーム作成
・セミナー管理
・PDF閲覧ログ解析
こんな企業に向いている BtoB企業で展示会・セミナーなどのオフライン施策とメールマーケティングを一元管理したい企業。導入後6ヶ月の専任サポートが心強い

参考サイト:List Finder(リストファインダー) 公式サイト


3. SATORI(サトリ)

SATORI(サトリ)

SATORIは、個人情報を取得していない匿名ユーザーに対してもアプローチできる「アンノウンマーケティング」を強みとするMAツールです。

1,500社以上の導入実績があり、シナリオ設計を重視した本格的なMAを求める企業に向いています。

項目 内容
費用 初期費用:300,000円(税別)
基本料金:月額148,000円/月(年間契約・税別)
登録アドレス数 要問い合わせ
配信数 要問い合わせ
無料プランの有無 無料トライアルあり
主な機能 ▼メール配信機能
・HTMLメール作成
・配信予約
・ステップメール配信
・開封率・クリック率の効果測定
▼MA機能
・匿名ユーザーへのアプローチ(アンノウンマーケティング)
・ポップアップ・プッシュ通知
・シナリオ設計
・スコアリング
・フォーム作成
・アクセス解析
こんな企業に向いている 匿名ユーザーへのアプローチを強化したい企業。1,500社以上の導入実績があり、シナリオ設計を重視した本格的なMAを求める企業向け

参考サイト:SATORI(サトリ) 公式サイト


4. シャノン(SHANON MARKETING PLATFORM)

SHANON MARKETING PLATFORM(シャノン)

シャノンは、セミナー・展示会などオフラインマーケティングの管理機能が充実したMAツールです。イベントの受付・告知・参加者フォローをすべてシステム上で一元管理できます。

オンライン・オフライン両面でのマーケティング活動を一括管理したい企業に向いています。

項目 内容
費用 初期費用:要問い合わせ
基本料金:60,000〜(デジタル)
登録アドレス数 要問い合わせ
配信数 要問い合わせ
無料プランの有無 なし(無料デモ依頼は可能)
主な機能 ▼メール配信機能
・HTMLメール作成
・配信予約
・セグメント配信
・開封率・クリック率の効果測定
▼MA・イベント管理機能
・セミナー・展示会の受付管理
・イベント告知・問い合わせ管理
・シナリオ設計
・スコアリング
・フォーム作成
こんな企業に向いている セミナー・展示会などオフラインイベントの集客・管理をデジタルと一体で運用したい企業。リアルとオンラインのマーケティング活動を一括管理したい場合に最適

参考サイト:シャノン(SHANON MARKETING PLATFORM) 公式サイト


5. Account Engagement(旧Pardot)

Account Engagement(旧Pardot)

Account Engagementは、Salesforceと連携した高機能MAツールです。

SFAとのシームレスな連携を前提に設計されており、マーケティングと営業の連携を強化したい企業、特にすでにSales Cloudを導入している企業にとって最適な選択肢といえます。

項目 内容
費用 初期費用:要問い合わせ
基本料金:月額150,000円〜(Growthプラン)
登録アドレス数 プランに応じて変動
配信数 プランに応じて変動
無料プランの有無 なし
主な機能 ▼メール配信機能
・HTMLメール作成
・配信予約
・ステップメール配信
・開封率・クリック率の効果測定
▼MA機能
・スコアリング
・シナリオ設計
・フォーム・ランディングページ作成
・Salesforce Sales Cloud連携
・CRM連携
・広告連携
・ROI分析
こんな企業に向いている 既にSalesforceを導入しており、マーケティングと営業を一体で管理したい中〜大規模企業。CRM連携を前提にした本格的なMAを求める企業向け

参考サイト:Account Engagement(旧Pardot) 公式サイト

 


メルマガ配信ツールの選び方

メルマガ配信ツールは種類が多く、機能・料金・サポートもさまざまです。後悔しない選定のために、以下の7つのポイントを確認しましょう。

関連記事:【比較表付き】メール配信システム選びで迷わない!厳選8選を徹底比較


①自社の配信規模・ボリュームに合うか

配信先リスト数や月間送信通数が、ツールのプラン上限と合っているかを必ず確認しましょう。

小規模スタートなら無料プランで十分ですが、リストが増えたときに柔軟に上位プランへ移行できるか、料金体系が自社の成長に対応しているかも重要です。


②HTMLメールを手軽に作成できるか

デザイン性の高いHTMLメールを作れるかどうかも重要な選定基準です。

専門知識がなくても使えるドラッグ&ドロップ式エディタや、豊富なテンプレートが揃っているツールを選ぶと、担当者の負担を大幅に減らせます。


③精度高く効果測定・分析できるか

開封率・クリック率・CVRなどの基本指標に加え、ヒートマップや読了率の計測、セグメント別の比較ができるツールは、改善PDCAを高速で回すうえで有利です。分析精度が次の施策の改善や成果につながるため、必ずチェックしておきたい機能です。

関連記事:メルマガのクリック率の改善方法とは?業界別平均など基礎を解説


④配信性能(到達率・スピード)が高いか

いくら良いコンテンツを作っても、届かなければ意味がありません。到達率・配信速度はツールごとに差があります。

独自IPや送信ドメイン認証(SPF・DKIM)への対応状況を確認し、大量配信でも安定したパフォーマンスが維持できるツールを選びましょう。


⑤セキュリティ対策は十分か

顧客の個人情報を扱うため、SSL/TLS通信・二段階認証・アクセスログ管理など、セキュリティ対策の水準を必ず確認してください。

特に大企業や官公庁との取引がある場合は、ISO 27001などの第三者認証取得の有無も確認するとよいでしょう。


⑥サポート体制は整っているか

導入後の運用でつまずいたとき、迅速にサポートを受けられるかどうかは重要です。電話・チャット・メールなどサポートチャネルの種類と、対応時間・専任担当者の有無を事前に確認しましょう。

初めてメルマガを運用する場合は、導入支援が充実したツールを選ぶと安心です。


⑦MAツールなどとの連携・拡張を視野に入れるか

将来的にMAツールやCRM・SFAとのデータ連携を検討しているなら、API連携やウェブフック対応の有無を確認しておきましょう。

最初からMAツールを選択することで、メルマガ配信にとどまらないマーケティング全体の自動化も視野に入れられます。

 


まとめ

本記事では、メルマガ配信ツールの基本知識・選び方・おすすめツール10選・MAツール5選を解説しました。

ツールを選ぶ際に重要なのは、自社の目的・規模・運用体制を明確にしたうえで、それに合ったツールを選ぶことです。コストや知名度で選ぶだけでは、せっかく導入しても使いこなせないという事態に陥りがちです。

また、ツールを導入した後も、配信タイミング・件名・配信リストの属性と内容の整合性などを継続的に検証・改善していくことが、メルマガ施策で成果を上げるうえで欠かせません。

まずは無料プランや無料トライアルで試し、自社の配信規模や目的が明確になった段階で、最適なプランへ移行するステップがおすすめです。

無料で使えるMAツール『BowNow(バウナウ)』

無料で使えるMAツール『BowNow(バウナウ)』

無料プランでは、以下のようなことができます。 ✔ Webサイトに訪問している企業がわかる ✔ Webサイトに訪問している個人がわかる ✔ メール(メルマガ)を配信できる✔ ABMテンプレートでアツい顧客がわかる

無料で使ってみる

監修者
クラウドサーカス株式会社 石本祥子

新卒でコンサルティング会社に営業職として入社。3年で営業所長代理を経験後、ベンチャー企業を経て、クラウドサーカス社にマーケティング職として入社。
営業とマーケティング、いずれの経験もあることを活かし、クラウドサーカス社が提供しているMAツール『BowNow』において、マーケティングと営業に関するメディアの監修を含む、Webマーケティングの全域を担当している。

BowNow

contact

BowNowのサービス概要資料や、
MAツール活用に
役立つ資料を
無料で
ダウンロードできます

サービス資料をダウンロードする

BowNowに関するお問い合わせ、
無料相談は
お気軽に
ご連絡ください

お問い合わせ
アカウント発行