1. TOP
  2. media
  3. コラム
  4. セミナーとは?研修や講演会との違いや開催するメリット、開催手順などを解説!

セミナーとは?研修や講演会との違いや開催するメリット、開催手順などを解説!

(公開:2025/07/17)
セミナーとは?研修や講演会との違いや開催するメリット、開催手順などを解説!

セミナーは、企業や団体が情報発信や教育、販売促進など、さまざまな目的で開催する重要なコミュニケーション手段です。近年はオンラインとオフラインの両方で活用され、多くのビジネスシーンで成果を生み出しています

本記事では、セミナーの基本的な概要や種類、研修や講演会など類似する形式との違いをわかりやすく解説。また、セミナーを開催するメリットや運営手順、成功に欠かせないポイントなど、これからセミナーを企画・開催する方に役立つ実践的な情報をお届けします。

この記事とおすすめの無料資料

セミナー事前準備チェックリスト

年間50本以上セミナーを主催するクラウドサーカスのノウハウをもとに、セミナー開催前の準備をスムーズにかつ漏れなく行うためのチェックリストを作成しました。セミナーの開催をお考えの企業様は是非、お気軽にダウンロードくださいませ。

無料ダウンロード

 

セミナーとは

まずはセミナーの基礎知識として、概要と種類について解説します。

セミナーの概要

セミナーとは、特定のテーマに関する知識や情報を共有・学習するための集まりであり、参加者が自発的に学びに来るという特性があります。そのため、学習意欲が高く、テーマへの関心も深い人々が集まる傾向が強いです。

こうした場で有益なノウハウや実践的な知識を提供することで、顧客は主催者に対して信頼感を抱きやすくなります。さらに、質疑応答や交流の時間を通して、参加者一人ひとりの理解を深めるだけでなく、双方向のコミュニケーションによる関係性の構築にもつながります。セミナーは、単なる情報発信を超え、顧客との継続的なつながりを生む手法として、多くの企業での導入が進んでいます。

 

セミナーの種類

セミナーには、オンラインで行う「オンラインセミナー(ウェビナー)」と、対面で行う「オフラインセミナー」があります。それぞれの特徴について解説します。

オンラインセミナー(ウェビナー)

オンラインセミナー(ウェビナー)とは、Zoomなどのビデオ会議システムを活用して、インターネット上で実施されるセミナーのことです。参加者は自宅や職場など、好きな場所から簡単にアクセスでき、場所や移動の制約を受けずに参加できるのが大きな特徴です。

主催者にとっても、全国から幅広い参加者を集めやすく、録画配信によるアーカイブ活用もできるといったメリットがあります。一方で、通信環境の影響や集中力の維持といった課題もあるため、スライドの見せ方や話し方に工夫が必要です。チャットやQ&A機能を使えば、双方向のやりとりも可能で、対面に近い学びの場をつくることができます。

 

オフラインセミナー(対面)

オフラインセミナーとは、参加者が実際に会場へ集まり、講師や他の参加者と直接顔を合わせて行う対面形式のセミナーです。会議室やホールなどで開催され、リアルな臨場感や一体感を味わえるのが大きな魅力です。

講師との対話やその場での質疑応答がしやすく、参加者の理解が深まりやすいといった傾向もあります。また、参加者同士の自然な交流も生まれやすく、新たな人脈づくりやビジネスのきっかけにつながりやすいのもオフラインセミナーならではのポイントです。一方で、移動や会場確保などの負担が発生するため、運営には一定のコストと手間がかかる点には注意が必要です。

 

セミナーと「研修・講演会・勉強会・ワークショップ」との違い

セミナーとよく似た言葉に、「研修」「講演会」「勉強会」「ワークショップ」などがあります。これらとの違いを知ることで、セミナーへの理解をより深めていきましょう。

  特徴 セミナーとの違い

研修

業務に必要な知識やスキルを習得するために、企業などが従業員に向けて実施。

義務的で対象が限定される。

セミナー:自主参加型で幅広い層が対象。

研修:実務直結・クローズドな教育。

講演会

専門家や著名人が特定のテーマについて一方向で語る。大人数向けに開催される傾向。

セミナー:双方向型の知識習得が目的。

講演会:聞くことが中心で、交流や実践は少ない。

勉強会

少人数で知識や意見を共有・討論する場。参加者同士の交流が中心で、気軽に開催される。

セミナー:講師中心で体系的に学ぶ場。

勉強会:参加者主体で、講義よりも対話重視。

ワークショップ

体験型の学習形式で、グループワークや実践活動を通じて学ぶ。

参加者の能動性が求められる。

セミナー:講義・質疑中心の座学が多い。

ワークショップ:実践・体験を通じた学習が主。

 

セミナーと研修の違い

セミナーと研修はどちらも学びの場ですが、その目的や対象には明確な違いがあります。セミナーは特定のテーマに関心を持つ人が自主的に参加する公開形式のイベントで、情報提供や知識の共有が主な目的です。

一方、研修は企業や団体が社員など特定の対象者に向けて実施する教育活動で、業務に直結するスキルや知識の習得を目的としています。参加は義務であることが多く、内容も実践的・体系的です。セミナーは広く興味関心を持つ人に向けた場、研修は組織内の成長を支えるための場といえるでしょう。

 

セミナーと講演会の違い

講演会は、著名人や専門家が自身の経験や見解を一方向的に語るスタイルが中心で、参加者は話を「聞くこと」が主な目的です。対してセミナーは、知識やノウハウの習得を目的とし、質疑応答やディスカッションなど、参加者との双方向のやりとりが重視されます。

講演会が「考え方や価値観に触れる場」なら、セミナーは「学びを深める場」といえるでしょう。規模も講演会は大規模、セミナーは中規模が一般的です。

 

セミナーと勉強会の違い

セミナーは講師が参加者に対して知識やノウハウを提供する形式が多く、情報を「受け取る」ことが主な目的です。一方、勉強会は参加者同士が意見や知識を持ち寄って「共有・議論」する場であり、主催者も進行役に徹することが一般的です。勉強会は少人数で行われることが多く、参加費も比較的手頃なことから、より気軽に参加できる点が特徴です。

 

セミナーとワークショップの違い

セミナーは講師が知識や情報を伝える場であり、参加者は主に聞き手として学びを受け取る形式です。一方、ワークショップは参加者が主体となって体験や実践を通じて学ぶスタイルで、意見交換やグループワークが中心となります。

特にビジネスの現場では、課題解決やアイデア創出を目的としたワークショップが多く、チームの一体感や自主性を高める手法としても活用されています。

 

セミナーを開催する5つのメリット

セミナーの概要がよくわかったところで、開催することでどのようなメリットが得られるかについてみていきいましょう。以下では、セミナーを開催する主な5つのメリットを紹介します。

興味関心が高いリードを効率よく獲得できる

セミナーには、自社の製品やサービスに関心を持つ層が集まりやすいため、高品質なリードを効率的に獲得できる点が大きなメリットです。セミナーテーマは自社に関連する課題やニーズを反映しており、参加者はすでに一定の問題意識や興味を持っています。そのため、初回接点の相手よりも信頼構築がスムーズで、商談化や契約につながる確率も高まります。

 

顧客との信頼関係を築きやすい

セミナーは単に商品を売り込む場ではなく、参加者にとって価値のある情報や新たな気づきを提供する場です。「役に立った」「悩みが解決した」と感じてもらえれば、自社や提供するサービスへの印象は大きく向上し、良好な信頼関係の構築につながります。

押しつけ型の営業とは異なり、参加者自身が関心を持って集まっているため、受け入れられやすく、コミュニケーションもスムーズに進むのが特長です。前向きな関係性は、商談や契約へのスムーズな流れにも寄与します。

 

リードの関心度を測る有効な指標になる

セミナーへの参加は、見込み顧客の関心度を可視化するうえで有効な指標になります。マーケティング活動では、行動データに基づいて見込み顧客の温度感を測る「スコアリング」が欠かせません。スコアリングにおいて、サイト閲覧や資料ダウンロード、メールのリンククリックなどと並び、セミナー参加は「関心の高さ」を示す重要な行動と位置づけられます。

特に、申し込みから当日参加までの流れは、意欲の高いリードを抽出するうえで信頼性のあるデータとなり、営業タイミングの判断にも活用できます。

 

直接アプローチで購買意欲を高められる

セミナーは、見込み顧客に対して直接アプローチできる貴重な機会でもあります。広告やWebサイトでは伝えきれない商品の魅力やサービスの強みも、対面で丁寧に説明することでより深く伝えることができます。

参加者はあらかじめテーマに興味を持っているため、話を最後まで集中して聞いてくれる傾向があり、購買意欲の醸成にもつながります。また、質疑応答や個別相談の場を通じて、参加者のニーズに応じた提案ができるのも大きなメリットです。

 

少ない接点で高い成果が期待できる

セミナーは、限られた接点でも、多くの見込み顧客にアプローチできる効率的な営業手法です。商品やサービスに興味を持つ参加者が集まる場で、一度に複数人へプレゼンできるため、個別営業に比べて工数を大幅に削減できます。

また、セミナーの内容に自然な形で自社商品を組み込めば、売り込み感を与えずに訴求できるのも大きな利点です。参加者が抱える課題に応じて的確な提案ができるため、クロスセルなどにつながりやすく、高い成果を期待できます。

この記事とおすすめの無料資料

セミナー事前準備チェックリスト

年間50本以上セミナーを主催するクラウドサーカスのノウハウをもとに、セミナー開催前の準備をスムーズにかつ漏れなく行うためのチェックリストを作成しました。セミナーの開催をお考えの企業様は是非、お気軽にダウンロードくださいませ。

無料ダウンロード

 

セミナーの開催手順

セミナーの概要やメリットについて紹介しましたが、実際に開催する際にはどのように進めればいいのでしょうか?セミナーの開催手順を7つのステップに分けて解説します。

1. セミナーの目的・ターゲットを明確化する

セミナーを成功に導くために、まずは目的とターゲットを明確化しましょう。新規顧客の獲得、既存顧客との関係強化、商品の認知拡大など、目的によって企画の方向性や伝える内容は大きく変わります

また、誰に向けて開催するのかを定めることで、訴求力のあるタイトルや内容を設計しやすくなり、集客の精度も高まります。ターゲットと目的が曖昧なままだと、伝えるべき情報や進行の軸がぶれてしまうため、企画段階でしっかりと設定しておくことが重要です。

 

2. セミナー参加者を募集する

どれほどセミナーの内容が優れていても、参加者が集まらなければ意味がありません。まずは、ターゲット層に届くような告知チャネルを選び、開催日から逆算して2〜3週間前には告知を始め、集客を行いましょう

WebサイトやSNS、メルマガ、広告など複数の手段を組み合わせるのが効果的です。また、参加申し込みフォームやセミナー詳細をまとめたランディングページの整備も重要です。「どんな学びが得られるのか」「なぜ今なのか」を明確に伝えることで、参加意欲を引き出しましょう。また、MAツール(マーケティングオートメーションツール)で効率よく集客する方法もあります。以下で詳しく解説します。

関連記事:セミナー集客を成功させる方法8選!業務の流れ・事例まで徹底解説

 

関連記事:セミナー案内メールの書き方のコツ10選!基本構成の解説とテンプレート付き

 

MAツール「BowNow」でセミナー集客を効率化!

MAツールを導入すれば、登録済みの顧客リストに対してセミナー情報を一括でメール配信し、効率的に集客を行うことが可能です。また、配信したメールが開封されたかどうか、セミナー告知ページへのアクセスがあったかなど、開封率やクリック率といったデータを通じて、施策の成果を可視化できます。他にも以下のような機能を活用して、効率的に集客を行えます。

  • フォーム作成機能:申し込みフォームの作成から情報の自動蓄積までスムーズに実施可能
  • 分析機能:申込者の行動データの分析が手軽にできる
  • リマインドメールの自動送信設定:参加者に事前に開催日時を知らせることが可能
MAツール「BowNow」でセミナー集客を効率化!

このように、MAツールを活用することで、セミナー告知・受付・リマインダー配信といった一連の業務を自動化でき、人的リソースに余裕がない場合でも効率的に運営できます。人手をかけずに顧客対応を行いたい方は、導入を検討してみるとよいでしょう。

関連記事:MAツールとは?基礎知識から機能・事例までわかりやすく解説

なお、本メディアを運営するクラウドサーカス株式会社が提供しているMAツール「BowNow(バウナウ)」は、直感的な操作で使いやすく、メール配信やフォーム作成といった機能も充実しています。無料で試せるプランも用意されていますので、ぜひご活用ください。

MAツール「BowNow」でセミナー集客を効率化!

詳しくはこちら:MAツール『BowNow(バウナウ)』とは

 

3. セミナー用の資料を準備する

セミナーの理解度と満足度を左右するのが、スライドなどの資料の完成度です。情報をただ並べるのではなく、視覚的にわかりやすく、聞き手の記憶に残る工夫が求められます

1スライドに1つのメッセージを意識し、文字の詰め込みすぎを避けましょう。図表や写真を効果的に使い、フォントや配色に統一感を持たせることで、見やすく印象的な資料になります。講師の話す内容とスライドの進行を連動させることもポイントです。参加者の「なるほど」を引き出せる資料作りを心がけましょう。

 

4. セミナー当日の段取りを整える

セミナー当日を円滑に運営するためには、事前の段取りと確認作業が欠かせません。会場・オンラインにかかわらず、マイクやプロジェクター、ネット環境などの機材チェックを行う必要があります。配布資料や共有URLの準備、登壇者・スタッフとの最終打ち合わせ、進行のリハーサルなど、実施すべきことは多岐にわたります。

また、参加者へのリマインドメール送信も大切です。オンラインセミナーであれば、接続URLや注意事項を明記することで参加者の不安を減らせます。細やかな準備によってトラブルを防ぎ、スムーズな進行と満足度の高いセミナーを実現できます。

 

5. セミナー本番を遂行する

セミナー当日は、事前に立てたタイムスケジュールに沿って進行しつつ、参加者の反応を見ながら柔軟に対応することが重要です。特にオンラインセミナーでは、チャット機能での質問の受け付けや、Q&Aタイムでの双方向のやりとり促進、投票機能でリアルタイムな意見収集など、多様なインタラクションを活用しましょう。

登壇者と運営スタッフが連携してトラブルに迅速に対応することも大切です。落ち着いた対応を心がけることで、参加者の満足度や信頼感を高めることができます。

 

6. セミナー後のフォローアップを実施する

セミナー終了後のフォローアップは、参加者の満足度を高め、次回の参加やより良い関係性の構築につながります。具体的には、アンケートを送って内容や運営に関するフィードバックを集め、改善に活かすことが効果的です。

また、スライドや関連資料を再配布することで、参加者が内容を復習しやすくなり、社内共有も促進されます。さらに、セミナーの動画をアーカイブ配信すれば、当日参加できなかった人にも価値を提供できます。

 

7. セミナーの振り返りと評価、分析を行う

セミナー終了後は、参加者からのアンケートを通じて満足度や理解度、課題を把握し、改善を行って、さらなる成功につなげましょう。具体的には、集客数や離脱率、視聴時間などのデータ分析も行い、企画内容や進行方法、資料、告知方法などの課題を明確にします。参加者だけでなく、登壇者や運営スタッフの意見も収集することが大切です。

これらを踏まえて改善策を立てることで、次回のセミナーの質を向上させられます。定期開催する場合は特に、毎回の振り返りを丁寧に行い、改善を積み重ねることが欠かせません。

セミナー開催の具体的な手順について紹介しましたが、セミナーを開催しても、期待した効果が得られなければ意味がありません。次章では、セミナーを成功させるために大切なポイントについて紹介します。

関連記事:セミナー開催のための準備を解説!チェックリストや段取り・アフターフォローまで全て公開

 

セミナー成功のために押さえるべき3つのポイント

セミナーを成功させるには、3つのポイントを押さえて開催する必要があります。

1.参加者の立場でセミナー内容を構築する

セミナー成功のためには、開催者の伝えたいことよりも「参加者が知りたいこと」に焦点を当てることが重要です。ターゲットが抱える悩みやニーズを把握し、それに応えるテーマや内容を設計しましょう。

初心者向けなら専門用語をわかりやすく説明し、実務者向けなら具体的な事例やノウハウを盛り込むことが効果的です。また、事前アンケートや質問タイムを活用し参加者の関心に寄り添う工夫も大切です。参加者目線でセミナーを開催することで満足度が高まり、次回参加や口コミにつながります。

 

2.メッセージが届くように視覚と構成を工夫する

セミナーは単なる情報伝達ではなく、参加者の記憶に残る体験を提供する場でもあります。伝えたい内容を効果的に伝えるためには、視覚的な工夫と構成の工夫が欠かせません

ストーリーテリングを活用して共感を呼び、図解やグラフで複雑な情報をわかりやすく示すことで、参加者はより理解しやすくなります。また、質疑応答や簡単なワークを取り入れて参加者を積極的に巻き込むことも効果的です。スライドは情報を詰め込みすぎず、シンプルで統一感のあるデザインを心がけ、飽きさせず伝わる工夫をしましょう。

 

3.フィードバックを活かして内容をブラッシュアップする

セミナーは一度開催しただけで完璧になるものではありません。継続的に開催し、参加者の意見や運営チームの振り返りをもとに改善を重ねることで、内容の質や運営スキルが向上します。アンケートや感想から課題点を把握して、一つひとつ改善していけば、より満足度の高いセミナーが実現します。

失敗や問題も次への成長につながる大切な経験です。こうした前向きなサイクルを築くことで、リピート参加や信頼獲得にもつながります。

 

まとめ

本記事では、セミナーの基本的な概要から、メリット、開催手順や成功させるためのポイントなどを詳しく解説しました。セミナーは興味関心の高いリードを効率よく獲得でき、顧客との信頼関係を築きやすい点が大きな魅力です。直接アプローチによる購買意欲の向上や、少ない接点で高い成果を期待できるメリットなどもあります。

セミナー開催を成功させるためには、参加者視点で内容を構築し、伝わりやすい視覚と構成を工夫すること、そしてフィードバックを活かして継続的に改善することが重要です。また、MAツールなどを活用して、効率的に集客を行う手法もあります。これらを実践することで、質の高いセミナー運営が可能となり、ビジネスの成長にもつながります。

 

この記事とおすすめの無料資料

セミナー事前準備チェックリスト

年間50本以上セミナーを主催するクラウドサーカスのノウハウをもとに、セミナー開催前の準備をスムーズにかつ漏れなく行うためのチェックリストを作成しました。セミナーの開催をお考えの企業様は是非、お気軽にダウンロードくださいませ。

無料ダウンロード

監修者
クラウドサーカス株式会社 石本祥子

新卒でコンサルティング会社に営業職として入社。3年で営業所長代理を経験後、ベンチャー企業を経て、クラウドサーカス社にマーケティング職として入社。
営業とマーケティング、いずれの経験もあることを活かし、クラウドサーカス社が提供しているMAツール『BowNow』において、マーケティングと営業に関するメディアの監修を含む、Webマーケティングの全域を担当している。

BowNow

contact

BowNowのサービス概要資料や、
MAツール活用に
役立つ資料を
無料で
ダウンロードできます

サービス資料をダウンロードする

BowNowに関するお問い合わせ、
無料相談は
お気軽に
ご連絡ください

お問い合わせ
アカウント発行