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フォームとは?用途別の種類やおすすめツールを徹底解説

(公開:2025/08/29)
フォームとは?用途別の種類やおすすめツールを徹底解説

フォームとは、Webサイトやランディングページ上で情報を送信するための入力画面です。代表的な用途には、問い合わせ、資料請求、商品の注文などがあります。企業にとってフォームは、顧客と直接つながる重要な窓口。限られた接点の中で信頼関係を築き、見込み客を増やすためにも欠かせない仕組みです。

本記事ではフォームの基礎知識や、ツールで作成するフォームのメリットやおすすめツールまで解説します。

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フォームとは?

フォームとは、ウェブサイトやランディングページに設置される、情報を受け取るための入力画面です。ウェブサイトの訪問者が、名前や連絡先、質問内容などを入力し、送信ボタンを押すと、運営側にその内容が届きます。

フォームの利用例は多岐にわたり、資料請求や問い合わせ、見積もり依頼、セミナー申し込み、アンケート回答などに使われます。特にBtoBの現場では、フォームは見込み客を把握し、営業やマーケティングにつなげる最初の接点として機能しており、「非対面での商談の入口」とも言える役割を持ちます。

 

フォームが果たす3つの役割

フォームを設置すると、企業と顧客双方に多くのメリットが生まれます。

①情報収集

フォームは、顧客の属性や関心を把握するための手段です。役職や業種、興味のある製品分野などを選択式で入力してもらえば、営業活動に必要な情報を短時間で収集できます。自由記述欄を設ければ、顧客が抱える具体的な課題や要望を直接聞き取ることも可能です。この情報は、商談の優先度付けや提案内容のカスタマイズにも役立ちます。

②ユーザーとの接点

フォームは、企業とユーザーをつなぐ“窓口”の役割を果たします。特に、電話やメールでの問い合わせに抵抗があるユーザーにとって、ウェブサイト上で完結するフォームは気軽に利用できるメリットがあります。24時間365日いつでも問い合わせができるため、営業時間外にアクセスしたユーザーの機会損失を防ぐことも可能です。顧客満足度の向上につながり、企業の信頼性も高まります。

③業務の効率化

フォームから得た情報は、自動的に社内システムやCRMに連携できます。顧客からの問い合わせ内容を自動的にデータベースに保存できるため、手作業によるデータ入力の負担を軽減します。また、自動返信機能を設定すれば、問い合わせがあった際に自動で返信メールを送ることができ、迅速な顧客対応が可能になります。イベントやセミナーの申し込みフォームの場合、応募管理や定員数をリアルタイムで把握できるため、運営作業の効率化にもつながります。

このように、フォームは営業部門やマーケティング部門、カスタマーサポート部門の窓口業務を効率化する効果があります。

 

【用途別】フォームの主な種類

フォームは目的によって得られる情報が変わるため、適切な種類を用意することが重要です。フォームの主な種類を4つ紹介します。

課題解決用のフォーム(問い合わせ・資料請求)

例:
  • 問い合わせフォーム
  • 資料請求フォーム
  • ホワイトペーパー、事例集ダウンロードフォーム
  • セミナー、イベント申込みフォーム、など

ユーザーが、自身の課題解決を目的に入力するフォームです。代表的な例としては、問い合わせフォームや資料請求フォームがあります。問い合わせフォームはユーザーの疑問や質問の解消に使われるもので、商談につながることもあります。資料請求フォームは、サービスを検討しているユーザーが、より詳しい情報を得るために使います。そのほか、ホワイトペーパーや事例集のダウンロードなど、幅広い用途で使われるフォームです。

 

回答促進用のフォーム(アンケート・診断フォーム)

例:
  • アンケートフォーム
  • 診断フォーム
  • 顧客満足度調査フォーム
  • 社内研修アンケートフォーム、など

企業側が、ユーザーから何らかの回答を得たい場合に活用するフォームです。アンケートフォームや診断フォームが該当します。アンケートフォームは、サービス改善や顧客ニーズの把握に有効です。製品の満足度調査もでき、サービス改善に役立てられます。診断フォームでは、回答結果をメールで返す仕組みを作ると、メールアドレス取得や次のアクションへの導線にもなります。こうして得た情報は、継続的な関係構築やマーケティング施策に活用できます。

利益目的のフォーム(キャンペーン・プレゼント応募)

例:
  • 会員登録フォーム
  • メルマガ登録フォーム
  • キャンペーン応募フォーム
  • プレゼント応募フォーム

ユーザーが、自身の利益や特典を求めて入力するフォームです。会員登録やキャンペーン応募、プレゼント申し込みなどが例に挙げられます。入力を行うことで、ユーザーは特典や情報を受け取れます。一方で企業側は、取得した情報をもとにリードの管理や、適切なフォロー、マーケティング施策への活用などが行えます。ユーザーが欲しいと思う特典を用意することで、より多くの回答が期待できます。

 

特殊用途のフォーム(採用・社内申請)

例:
  • 採用応募フォーム
  • 社内申請フォーム
  • 勤怠報告フォーム
  • 契約書・承認依頼フォーム
  • 社内設備利用申請フォーム、など

特殊用途のフォームは、一般的なマーケティング以外の目的で設置します。代表例は、採用応募フォームや社内申請フォームです。採用応募フォームでは、履歴書や職務経歴など必要情報を効率的に収集します。社内申請フォームでは、休暇申請や経費精算など、業務フローを簡素化し担当者の負担を減らす役割を果たします。ユーザーの入力を効率化すると同時に、社内の承認プロセスや管理業務をスムーズにするフォームです。

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フォームを導入するメリット

フォームを導入することで得られる具体的な利点を、ユーザー側と運用側に分けて解説します。

ユーザー側のメリット

フォームは、顧客にとって企業との接点となる窓口であり、フォームの利用は顧客満足度を向上させる大切な要素です。特に以下2点がメリットとして挙げられます。

いつでも手軽に情報を送れる

フォームは時間や場所に縛られず利用できます。メールや電話と違い、営業時間を気にせず問い合わせや資料請求が可能です。仕事の合間や休憩中など、スキマ時間でも送信できます。必要事項のみを入力すれば良いので、メール作成や文面の工夫に時間を取られることもありません。記述式が少なくボタン操作の多いフォームであれば、より短時間で入力を終えられるため、ユーザー側の負担はさらに軽減されます。

 

対面・電話不要でストレスが少ない

電話での問い合わせが苦手なユーザーは多くいます。対面や電話でのやりとりが不要なフォームは、心理的な負担が少ない問い合わせ方法です。口頭での説明が苦手な人も、文面であれば送る内容を推敲できるほか、知人や友人と相談しながら入力もできます。また、記入項目に沿って入力すれば良く、入力ミスや漏れがあっても、エラーメッセージでの指摘があれば安心して利用できます。こうした心理的不安やストレスを軽減できるのがフォームの大きなメリットです。

 

運用者側のメリット

フォームの導入は、企業側の業務を効率化し、より質の高い顧客対応を可能にします。

データの自動収集・一元管理が可能

フォームに入力された情報は、一般的に自動でデータベースに保存されます。手作業でのデータ入力が不要となり、作業の工数を大幅に削減できます。さらに、集めた顧客情報を一元的に管理できるため、効率的なデータ活用が可能です。例えば、集めた情報から類似ユーザーをピックアップする、属性ごとにセグメント分けしてメルマガを送信する、といった作業が行えます。

問い合わせ対応の工数を削減できる

自動返信機能を利用すれば、ユーザーからの問い合わせに即座に応答できます。定型文での返信でも、対応が早いと、企業としての印象向上につながります。また、返信の手間を省き、問い合わせ対応にかかる時間の削減にもつながります。

 

フォームの構造と各パーツの機能

フォームは、大きく分けて「CTA」「入力欄」「確認画面」「サンクスページ」の4つのパーツで構成されます。

CTA(行動を促すボタン)

フォーム作成に欠かせないのが、CTAボタンです。CTAボタンとは、「問い合わせをしてみようかな?」と思ったときにクリックする「問い合わせはこちら」などが書かれたボタンのこと。ユーザーが素早くフォームへたどり着けるよう、わかりやすいボタンを設置します。

目に入りやすく、どの行動を取ればよいかユーザーに直感的に伝わる配置が大切です。広告経由の場合は、広告の内容やクリエイティブとの整合も意識します。さらにABテストなども行い、よりクリックされやすいCTAボタンを目指します。

 

入力欄

フォーム本体は入力欄で構成されます。プルダウン形式、チェックボックス、自由記述式、資料アップロードなど、フォームの種類に応じてさまざまな項目が設置され、ユーザーは上から順に入力することで企業が求める情報を漏れなく記入できます。

入力欄では情報をスムーズに入力できるよう、設問数は最小限に抑え、必要な情報のみを求めるよう工夫することが大切です。また、入力欄のデザインやレイアウトが整っていないと、離脱率が高まる原因になります。スマートフォンでも操作しやすい形にすることで、利便性が向上し、送信完了までの心理的負担を軽減できます。

 

確認画面

入力内容のチェックを行う確認画面も重要な機能です。ユーザーが誤った情報を送信しないよう、ひと目で確認できるレイアウトにします。入力ミスがあればエラー表示で知らせて、送信前の修正を促します。確認画面は、誤情報の送信を防ぐと同時に、「正しい内容を入力できている」とユーザーに安心感を与える役割もあります。

 

サンクスページ

送信完了後に表示されるのがサンクスページです。入力に対する感謝の意を伝えることで、ユーザーとの信頼関係を構築できます。また送信が無事に完了したことをユーザーに知らせる役割もあります。完了メッセージに加えて、誘導リンクを設置することで次のアクションも期待できます。例えば関連サービスの紹介や資料ダウンロードへの導線を置くことで、さらなるエンゲージメントを促せます。

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フォームの作り方(ツールを活用する)

フォームは、専用ツールを使えば短時間で作成できます。コードや複雑な設定は不要で、画面上の操作だけで項目追加やデザイン調整が可能です。必要項目があらかじめ用意されていることも多く、設置や運用の負担を抑えられます。

Googleフォームのような無料サービスは手軽で汎用性がありますが、データ管理や分析機能は最小限にとどまります。一方、ビジネス向けのフォームツールでは、分析機能や収集したデータの一元管理、検索機能など、情報収集をした後の運用まで考えて作られていることが多いのも特徴です。

フォームは専用ツールのほか、MA(マーケティングオートメーション)、CRM(顧客管理)、チャットボットなど、さまざまなサービスで提供されています。

既に利用中のツールにフォーム機能がある場合は、それを活用することで業務効率化にもつながります。ビジネスの現場、特にBtoBの営業やマーケティングでは、フォームから得られる情報が営業活動の質を左右します。フォームは作るだけでなく、その後の活用方法まで考えて選ぶことが大切です。

関連記事:MAツールとは?基礎から製品比較・事例までまとめて解説

 

【作成例】MAツール

マーケティング活動を補助する、MAツールにはフォームの設置機能が付いています。例えばMAツールBowNow(バウナウ)の場合は、管理画面から必要項目を設定し、発行されたコードをサイトにコピー&ペーストすればフォームの設置は完了です。

手軽に設定できるほか、フォームから送信された情報は自動でMAツールに記録されて一元管理されます。さらに、一般的なフォーム作成ツールにはない、サイト訪問時のログ(誰が・どのページを・どれくらい見ているのか)取得機能が付いており、フォームをくぐった顧客がその後どのような行動をしているのかも分析できます。

フォームだけでなく、MAツールならではのさまざまな便利機能が活用できます。取得した顧客情報の活用方法に悩んでいる人におすすめです。

【フォーム作成例】MAツール

詳しくはこちら:フォーム作成機能とは

 

関連記事:MAの機能とは?10種を徹底解説!できること・使いこなすポイント

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フォーム作成ならMAツール「BowNow」がおすすめ

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ウェブサイトからのリード獲得や資料請求の促進には、使いやすいフォームが欠かせません。BowNowは、フォーム作成から顧客情報の蓄積、行動分析まで一貫して行えるMAツールです。他のフォーム作成ツールと異なり、無料で手軽に始められるうえ、マーケティングの成果最大化にも活用できます。

BowNowでフォームを作る4つのメリット
  1. フォームを無料で作成できる
  2. 企業属性を自動で取得
  3. フォーム送信後のユーザー行動を可視化
  4. フォームで集めた情報をメール施策などに活用できる

フォームでの情報収集だけにとどまらず、得た情報をさまざまなマーケティング・営業活用に活かすことができます。

詳しくはこちら:MAツール『BowNow』の機能一覧

 

①フォーム作成を無料で手軽に始められる

フォーム作成を無料で手軽に始められる

BowNowはフォームを直感的な操作で簡単に作成できます。プレビュー画面を見ながら入力項目を作成したら、発行コードをコピーして自社サイトに設置するだけで完成です。完全無料のフリープランがあり、1フォームのみの設置なら、ずっと無料で使い続けられます。まずはお試しにいかがでしょうか。

スタンダードプラン以上(月額36,000円~)であればフォーム作成数は無制限。資料ダウンロードや見積もり依頼などのフォームも自由に設定できます。

一般的に「お問い合わせ」をするのは全訪問者の約1%とされています。そのほかの多くは「情報は欲しいが、問い合わせるほどではない」という層です。問い合わせフォームのみだと、そのほかの潜在顧客を取りこぼすかもしれません。

しかし、BowNowを活用して、資料請求や見積もり依頼といった“中間CV”を設定することで、この層からのアクションを増やすことができます。さらに、フリープランでも、次に紹介するMAツールの基本機能が活用できます。

詳しくはこちら:フォーム作成機能とは

 

②70万社の企業属性を自動で取得

フォーム作成だけじゃない!70万社の企業属性を自動で取得ができるMA

BowNowは70万社の企業情報データベースと連携しています。フォームで取得したリードには、自動的に企業の事業分野や海外展開状況、採用・マーケティング活動など約200種の属性情報が付与されます。

また、企業情報が取得できない“unknown”ユーザーであっても、フォームの入力情報をもとに属性情報を付与でき、その後の行動を可視化します。潜在ターゲットの発見やログ活用による効率的なアプローチが可能です。

詳しくはこちら:企業情報分析機能とは

 

③フォーム送信後のユーザー行動を可視化

フォーム作成だけじゃない!フォーム送信後のユーザー行動を可視化できるMA

フォーム送信後のユーザー行動を個人単位で追跡できます。「誰が・どのページを・どれくらい閲覧しているか」を分析できるため、問い合わせにつながるページを熱心に見ているユーザー、ひとつの商品ページを何度も閲覧しているユーザーなど、ニーズの把握や優先的なアプローチ対象の特定に役立ちます。

さらに、アクセスログを活用して、80項目以上の条件でリードの抽出ができます。例えば、企業規模や直近の閲覧履歴からリードを抽出することも可能です。効率的な営業やマーケティング施策に役立ちます。

詳しくはこちら:サイト訪問者(ユーザー)のアクセスログ解析機能とは

 

④フォームで集めた情報をメール施策などに活用できる

フォームで集めた情報をメール施策などに活用できるMA

BowNowにはメール配信機能も搭載されており、フォームで取得した情報をもとにメール施策を展開できます。有料プランであれば、ステップメールや一斉配信、予約配信など多彩なメール配信に対応しています。

フォームをくぐった見込み顧客の行動を自動で追跡し、行動ログを分析、関心度に応じた適切なメール配信を行い興味関心を育てる、という一連のマーケティング活動をMAツールで完結できます。

さらに。ABMテンプレートを利用すれば、ホットリードを自動的に可視化し、追客漏れを防ぎながら商談機会を最大化することも可能です。フォームを単なる入力ページとしてではなく、「顧客の行動データを蓄積し、営業戦略に活かす仕組み」として活用することで、見込み顧客へのアプローチ精度が高まります。まずは既存ページのフォームを差し替えて、その効果を確認してみてください。

関連ページ:ABMテンプレート機能とは

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フォーム作成のポイント

フォームは、ユーザーが迷わず最後まで入力できる設計が大切です。入力途中での離脱や送信前の迷いを防ぐために重要な、三つのポイントを解説します。

離脱を防ぐ設計

ユーザーがフォームの入力をやめる最大の理由は「負担の大きさ」です。入力に時間を取られると、面倒に感じて途中離脱が増えます。入力項目は、本当に必要な情報だけに絞り込むことが大切です。ビジネス用途では、氏名や連絡先などの必須項目に加えて、商談や提案に必要な最低限の情報を確実に収集でき、かつ必要最小限の項目に絞るような工夫が求められます。

記述式項目はできるだけ選択式に置き換えると入力の負担が軽減されます。問い合わせ理由をラジオボタンやチェックボックスに変えることで、ミスや入力時間の短縮にもつながります。設置場所も離脱率に直結します。訪問者がページに到達した直後に目に入り、すぐに入力を始められる位置に配置することが理想です。広告経由で訪れたユーザーは、すぐにアクションを起こしたいケースが多く、探す手間があるだけで離脱の可能性が高まります。

 

入力しやすいインターフェース

入力のしやすさは、フォームの完了率に直結します。「何をどのように記入するのか」といった案内文は入力欄の手前に配置してください。入力後に注意事項が目に入ると、再入力の手間が発生し、ストレスの原因になります。

誤入力を防ぐため、必須項目や入力ルールを明記することも大切です。例えば、電話番号や郵便番号のハイフン有無、メールアドレスの確認欄の一致チェックなどです。入力ミスがあった場合は、その場でエラー箇所と修正方法をわかりやすく表示すると、修正負担を減らせます。

スマートフォンユーザーが多い場合は、レスポンシブデザインの設計も欠かせません。画面幅に応じてレイアウトを最適化するほか、ボタンや選択肢の間隔を広めに取り、誤タップを防ぐことも重要です。

 

安心感を与えるセキュリティと文言配置

近年、情報漏洩問題などが増えたことで、個人情報の入力をためらうユーザーが増えています。少しでも不信感を抱かれると、離脱される可能性があるため、信頼を得るためのセキュリティ対策と対策がされていることを伝える配慮は欠かせません。

まず、フォームやサイト全体をTLS化し、通信内容を暗号化します。加えて、フォーム作成ツールなどの利用プログラムを常に最新に保つことで、既知の脆弱性を防ぎます。サイバー攻撃対策、不正な入力・悪意あるスクリプトからフォームを守るためには、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)の導入も効果的です。また、アクセス権限を必要最低限に絞ることで、内部からの情報漏洩リスクも低減できます。

安全性を示すために、プライバシーポリシーや情報の利用目的をフォームの近くに明記してください。第三者認証の取得(プライバシーマークなど)も、ユーザーの安心材料になります。

 

まとめ

フォームは単なる入力ツールではなく、企業とユーザーをつなぐ重要な接点です。用途に応じて適切な種類や構造を選ぶことで、情報収集の精度が高まり、業務効率も向上します。

ツールは多くありますが、共通して重要なのは「ユーザーがストレスなく入力できる設計」と「取得した情報を有効に活用する仕組み」です。問い合わせ対応の負担を減らしながら、リードの行動や属性を把握し、的確なマーケティング施策につなげられます。

BowNowは完全無料のフリープランでもフォームを作成できます。ぜひ一度、活用してみてください。

 

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監修者
クラウドサーカス株式会社 石本祥子

新卒でコンサルティング会社に営業職として入社。3年で営業所長代理を経験後、ベンチャー企業を経て、クラウドサーカス社にマーケティング職として入社。
営業とマーケティング、いずれの経験もあることを活かし、クラウドサーカス社が提供しているMAツール『BowNow』において、マーケティングと営業に関するメディアの監修を含む、Webマーケティングの全域を担当している。

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