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テレアポが取れる人の特徴7選|取れない人との違いとアポ率を上げるコツ

(公開:2026/04/29)
テレアポが取れる人の特徴7選|取れない人との違いとアポ率を上げるコツ


「同じだけ電話をかけているのに、なぜあの人だけアポが取れるのか」「自分はもう何十件も断られているのに、隣の席ではポンポンとアポが決まっていく」。テレアポ業務に取り組むなかで、こうした悩みを抱えている方は少なくありません。

実は、テレアポが取れる人と取れない人の差は、才能や運ではなく「準備・行動量・分析」という再現可能な要素に集約されます。つまり、特徴を正しく理解して真似すれば、誰でも"取れる人"に近づけるのです。

本記事では、テレアポが取れる人に共通する7つの特徴と、取れない人との違い、明日から実践できる改善ステップに加えて、クラウドサーカスが自社のインサイドセールス運用で実証した「アポ獲得率を引き上げる3つのTips」までをわかりやすく解説します。

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取れる人と取れない人の決定的な違い

テレアポが取れる人と取れない人の決定的な違いは、「準備・行動量・分析」を仕組みとして回しているかどうかです。

テレアポが取れる人は、感覚や気合いに頼らず、毎回の架電を「準備して、数をこなして、振り返る」という再現可能なサイクルとして実行しています。一方でテレアポが取れない人は、行き当たりばったりで架電を続け、断られるたびに落ち込み、振り返りもしないまま同じトークを繰り返してしまいがちです。

つまり、テレアポが取れる人は「成果が出る型」を持っており、テレアポが取れない人は「型なきトライ」を繰り返している、という構造的な違いがあります。この違いを理解することが、取れる人になるための第一歩です。

関連記事:アポが取れない8つの原因と改善策|獲得率を上げる仕組みも解説


テレアポが取れる人に共通する7つの特徴

テレアポが取れる人には、業界や商材を問わず共通する7つの特徴があります。

ここでは、テレアポ現場で繰り返し観察されている「取れる人」のパターンを整理して紹介します。自分に足りていない要素を見つけ、ひとつずつ取り入れていきましょう。


アポがとれる人の特徴

①事前準備を徹底している

テレアポが取れる人は、架電前の事前準備を徹底しています。

具体的には、ターゲットを絞り込んだテレアポリスト、相手のタイプ別に分岐したトークスクリプト、よくある質問への回答集などを必ず用意したうえで電話をかけています。事前準備が万全だと、相手から想定外の質問や反論があっても落ち着いて切り返せるため、アポにつながる確率が高まるのです。


②架電数が圧倒的に多い

テレアポが取れる人は、そもそもの架電数が圧倒的に多いという特徴があります。

テレアポは確率論の側面が強く、平均アポ率は新規リストで1〜4%程度といわれています。母数となる架電数が少なければ、どれだけトークが上手でもアポ獲得数は伸びません。テレアポが取れる人は「1時間に何件かける」「1件あたり何分以内で切り上げる」といった行動目標を明確に持ち、無駄な時間を徹底的にカットしています。


③相手目線で簡潔に話せる

テレアポが取れる人は、相手目線で簡潔に話すことを徹底しています。

電話口の相手は忙しく、長々とした商品説明を聞く余裕はありません。テレアポが取れる人は結論から先に伝え、相手が知りたい情報だけをコンパクトに渡すことで、ストレスなく話を聞いてもらえる関係を作っています。「自分が話したいこと」ではなく「相手が聞きたいこと」を優先する姿勢が、アポ獲得率を大きく左右します。


④最初の15秒で信頼関係を築ける

テレアポが取れる人は、最初の15秒で信頼関係を築くトーク設計ができています。

電話の冒頭で警戒されてしまうと、その後どんなに良い提案をしても聞いてもらえません。テレアポが取れる人は、明るく聞き取りやすい声、自然なトーン、相手のペースに合わせた話し方で、最初の数秒で「話を聞いてもいい相手」だと思わせる工夫をしています。


⑤断られても切り替えが早い

テレアポが取れる人は、断られても瞬時に切り替えて次の架電に向かえるメンタルを持っています。

テレアポでは断られるのが当たり前なので、1件ごとに落ち込んでいては時間を浪費するだけです。テレアポが取れる人は「断られるのは相手の都合であって、自分の人格を否定されたわけではない」と割り切り、感情を引きずらずに次の電話をかけ続けています。


⑥1件ごとに自分のトークを分析している

テレアポが取れる人は、1件ごとに自分のトークを分析し、改善し続けています。

アポが取れた時は「何が良かったのか」、取れなかった時は「どこで断られたのか」を必ず振り返り、次回の架電に活かす仮説を立てます。この小さなPDCAを毎日積み重ねることで、トークの質が指数関数的に向上していくのです。テレアポが取れない人ほど、振り返りを面倒がってスキップしてしまいます。


⑦相手企業・業界を事前にリサーチしている

テレアポが取れる人は、架電前に相手企業や業界をリサーチしています。

相手の事業内容、抱えていそうな課題、業界特有の用語などを把握しておくと、「自社に詳しい相手だ」と感じてもらいやすくなり、警戒心が下がります。リサーチに基づいた一言を冒頭に添えるだけで、テンプレートのテレアポと差別化でき、アポ率は大きく変わってきます。

関連記事:営業力の強化方法を組織・個人別で解説!成果を出す組織の共通点も紹介


テレアポが取れない人にありがちな5つの特徴

テレアポが取れない人には、共通する5つの特徴があります。

「取れる人」の特徴を真似する前に、まずは自分が「取れない人」のパターンに陥っていないかをチェックしましょう。当てはまる項目があれば、そこが改善ポイントです。

テレアポが取れない人にありがちな5つの特徴

①架電数が単純に少ない

テレアポが取れない人は、そもそもの架電数が少ない傾向があります。

断られるたびに気持ちを立て直すのに時間がかかったり、業務中に手を止める時間が長かったりすることで、1日の架電数が伸びません。テレアポは数の勝負である側面が大きいため、架電数が少なければアポ獲得数も少なくなるのは必然です。


②相手に過度な期待をしている

テレアポが取れない人は、電話の相手に過度な期待をしてしまう傾向があります。

「最後まで話を聞いてくれるかも」「もしかしたら契約してくれるかも」と期待するほど、断られたときのショックが大きくなり、メンタルが消耗します。テレアポはそもそも断られる確率の方が高い業務だと割り切ることが、安定的に成果を出すコツです。


③失敗を相手のせいにしてしまう

テレアポが取れない人は、アポが取れなかった原因を相手のせいにしがちです。

「話を聞かない相手が悪い」「あの会社は失礼だ」と決めつけてしまうと、自分のトークや進め方を改善する機会を失います。テレアポが取れる人は、断られた事実を一度自分側に引き取り、「自分のどこを変えればよかったか」を考える習慣を持っています。


④トークの振り返り・分析をしない

テレアポが取れない人は、架電後の振り返りや分析をしない傾向があります。

振り返りをしなければ、何度電話をかけても同じパターンで断られ続けます。テレアポが取れる人は、録音やメモを使って自分のトークを客観的に見直し、断られたポイントを特定して次に活かしています。


⑤事前準備をせず行き当たりばったりで架電する

テレアポが取れない人は、事前準備をせずに行き当たりばったりで架電してしまいます。

トークスクリプトもなく、相手企業の情報も調べていない状態で電話をかけると、想定外の質問に答えられず、商機を逃してしまうのです。テレアポは「電話中のトークスキル」よりも「電話前の準備」で勝負が決まる、と心得ましょう。


テレアポが取れる人になるための改善ステップ

テレアポが取れる人になるには、4つのステップで改善を進めるのが効果的です。

特徴を知るだけでは行動は変わりません。ここでは、明日から実践できる具体的な改善手順を紹介します。

テレアポが取れる人になるための改善ステップ

STEP1:自分の現状を数値で把握する

最初にやるべきは、自分の現状を数値で把握することです。

「1日あたりの架電数」「コール接続率(コネクト率)」「アポ獲得率」「1件あたりの通話時間」を最低でも1週間記録し、自分のボトルネックがどこにあるかを特定しましょう。架電数が足りないのか、接続後のトークでつまずいているのか、原因が見えれば改善の方向性も明確になります。


STEP2:トークスクリプトを作り込む

次に、トークスクリプトを作り込みます

テレアポが取れる人のトークは、感覚ではなく構造で組み立てられています。最初の15秒では、明るい声で社名と名前を簡潔に名乗り、相手に「セールスかどうか即断させない」導入を作ります。受付突破では「〇〇の件で、ご担当者様はいらっしゃいますか」のように、用件を端的に伝えるフレーズを用意しておきます。クロージングでは「来週の火曜か水曜、どちらがご都合よろしいですか」のように選択肢を提示し、相手にYesかNoではなく日程を選ばせる質問パターンが有効です。

関連記事:テレマーケティングとは?メリットや成果を上げるコツ


STEP3:心理学テクニックを取り入れる

トークスクリプトには、心理学テクニックを取り入れると効果が高まります。ここではBtoBのテレアポで特に使いやすい4つのテクニックを紹介します。

テレアポに使える心理テクニック


パターンインタラプト

パターンインタラプトとは、相手の予想を意図的に裏切ることで話を聞いてもらいやすくする心理テクニックです。

人はテレアポと察知した瞬間に反射的に断ろうとしますが、想定外の切り出し方をされるとその反射が一瞬止まります。BtoB企業のテレアポでは、いきなり商材説明から入らず「貴社のWebサイトで〇〇のページを拝見してご連絡しました」のように相手の行動に紐づけた切り口を使うと、冒頭で切られる確率を下げられます。


ブーメラン効果

ブーメラン効果とは、説得しようとするほど相手が反発して逆方向に動いてしまう心理現象です。

「ぜひ導入してください」と押し込むほど相手は警戒します。BtoB企業のテレアポでは「無理にご検討いただく必要はありません」「判断は貴社にお任せします」のようにあえて引いた姿勢を見せることで、相手は安心して話を聞いてくれます。


カクテルパーティー効果

カクテルパーティー効果とは、自分の名前や関心のあるキーワードは自然と耳に入ってくるという心理現象です。

BtoB企業のテレアポでは、会話のなかで相手の社名・氏名を適度に呼びかけたり、「〇〇業界では××という課題が増えていますが」のように相手の業界に紐づくキーワードを織り込むと、聞き流されずに意識を惹きつけられます。


ドア・インザ・フェイス

ドア・インザ・フェイスとは、最初に大きな要求をして断らせ、その後に本命の小さな要求を通しやすくする交渉テクニックです。

BtoB企業のテレアポでは「30分の打ち合わせ」を提案して断られた段階で、「では5分だけ概要をお伝えする機会を」「資料だけお送りしてよろしいですか」と段階を下げると、本命の小さな提案が通りやすくなります。


STEP4:架電後に必ず振り返り・分析を行う

最後のステップは、架電後の振り返り・分析を習慣化することです。

1件ごとに「どこで相手の関心が動いたか」「どこで断られたか」を簡単にメモし、1日の終わりに傾向を整理しましょう。可能であれば録音を聞き直し、自分の話し方や間の取り方を客観的にチェックすると、自分では気づけない癖が見えてきます。この振り返りを毎日続けるだけで、1ヶ月後のアポ率は確実に変わります。


クラウドサーカスが提唱するアポ獲得率を引き上げる3つのTips

ここからは、クラウドサーカスが自社のインサイドセールス運用で実証してきた、アポ獲得率を引き上げるための独自ノウハウを紹介します。

テレアポが取れる人の個人スキルを磨くだけでは、組織全体の成果には限界があります。クラウドサーカスでは「誰に・なぜ・いつ・誰が」電話をかけるかを構造化することで、属人性を排除しつつアポ率を大きく引き上げる手法を体系化してきました。その核となるのが、「隠れ顕在層」という考え方と、3つの実践Tipsです。


"アツいアポ"の正体は「隠れ顕在層」にある

クラウドサーカスが提唱する「隠れ顕在層」とは、購買意欲の階層において顕在層と準顕在層のあいだに位置する層を指します。

具体的には、「メールが届いて興味はあるけれど、問い合わせをするほどではない」「サービスの詳細は気になるが、営業打ち合わせを設定するほどではない」という温度感の見込み客です。この層は問い合わせフォームから接触してこないため見落とされがちですが、実はテレアポでアプローチすれば高確率でアポが取れる"アツい"ターゲットなのです。

"アツいアポ"の正体は「隠れ顕在層」にある

例えば、顧客リスト2,500件のうち、顕在層からの問い合わせを待っているだけだと商談数は1件にとどまります。しかし、隠れ顕在層50件に対して架電アプローチを行うと、アポ率7〜10%で5件のアポが追加で獲得でき、商談数は合計6件に跳ね上がります。同じリストでも、隠れ顕在層を可視化して攻めるかどうかで成果は6倍変わるのです。


Tips①:WhyYouNowを伝える

1つ目のTipsは、架電時に「WhyYouNow(なぜ・あなたに・いま)電話したのか」を明確に伝えることです。

何も考えずに電話をかけても、相手は「またテレアポか」と身構えてしまいます。「なぜ電話したのか(資料ダウンロードや特定ページの閲覧など、相手の行動に紐づいた理由)」「なぜあなたに電話したのか「なぜ今このタイミングで電話したのか」を冒頭で伝えることで、相手は会話を"自分ごと"として受け止め、警戒心を解いてくれます。さらに、「情報を知ってほしい」「セミナーに申し込んでほしい」「商談の機会がほしい」など、相手にどうしてほしいかを明確に伝えることも重要です。

WhyYouNowを伝える

Tips②:CV後5分以内に即架電する

2つ目のTipsは、問い合わせや資料ダウンロードといったCV(コンバージョン)の直後、5分以内に即架電することです。

CV直後は、見込み顧客の関心が最も高まっているゴールデンタイムであり、ヒアリング情報も最も収集しやすい瞬間でもあります。一般的に5分以内の即時架電が有効とされており、ここを逃すと相手の熱量は急速に下がっていきます。「即時架電できる体制を組んでいるかどうか」が、アポ率を左右する大きな分岐点になるのです。

CV後5分以内に即架電する

Tips③:専任の架電担当者をつくる

3つ目のTipsは、架電アプローチの専任担当者を配置することです。

テレアポは片手間では成果が出にくい領域です。営業担当が他業務と兼任していると、即時架電のスピードも、トークの品質も担保できません。専任担当者を置くことで、スピードと品質の両方を維持でき、アポ獲得率が大きく改善します。

架電アプローチ専任化で実証されたアポ数3倍以上の成果

クラウドサーカスが実際に営業兼任からインサイドセールス専任体制に切り替えたところ、以下のような数値変化が確認されました。

コネクト率(担当者と話せた回数 / 架電数)は24.7%から46.6%へ、アポ率(アポ数 / 担当者と話せた回数)は9.5%から20.7%へ、100担当者にアクションした際のアポ数は2.3件から9.6件へと、いずれも約2倍以上に伸びています。最終的なアポ数では3倍以上の差が生まれており、専任化の効果は数値で明確に裏付けられているのです。

つまり、テレアポが取れる人を育てることと並行して、「隠れ顕在層を可視化する仕組み」「WhyYouNowを伝えるトーク設計」「即時架電できる専任体制」を整えることが、アポ獲得を最大化する最短ルートと言えます。

架電アプローチ専任化で実証されたアポ数3倍以上の成果

テレアポを"仕組み"で成功させる方法

個人のスキルアップだけでは、テレアポの成果には限界があります。

ここまで紹介した「取れる人の特徴」を真似ることはもちろん大切ですが、属人化した状態のままだと、エースが退職したり休んだりした瞬間にチーム全体の成果が落ち込んでしまいます。テレアポが取れる人を再現するには、個人スキルに依存しない"仕組み"が必要です。


属人化を防ぐスクリプトと録音分析の運用

属人化を防ぐには、優秀なメンバーのトークをスクリプト化・録音化して全員で共有することが有効です。

トップパフォーマーがどんな言い回しでアポを獲得しているのかを録音から書き起こし、組織のスクリプトに反映していきます。これにより、新人でも再現性のあるトークができるようになり、チーム全体のアポ獲得率が底上げされます。


"取れる相手"にアプローチする上流設計

テレアポの成果を本気で上げたいなら、「誰に電話をかけるか」という上流設計こそが重要です。

ニーズが顕在化していない相手にいくら上手にトークしても、アポは取れません。前章で紹介した「隠れ顕在層」のように、自社サービスへの興味関心が高まっている相手であれば、平均的なトークでも高確率でアポが獲得できます。テレアポが取れる人を増やすより、「テレアポで取れる相手」をリストアップする仕組みを作るほうが、はるかに効率的なのです。

関連記事:営業リストの作り方をわかりやすく解説!質の高いリストを作成するコツや注意点も紹介


MAでホットリードを抽出する

隠れ顕在層やホットリードを抽出する手段として有効なのが、MA(マーケティングオートメーション)の活用です。

MAツールを使えば、自社サイトを訪問した企業や、料金ページ・導入事例ページを閲覧した企業を特定できます。保有している500枚の名刺を「今、最も興味をもっている順」に自動で並び替えることができれば、上から順に電話をかけるだけで、興味のある企業に効率的にアプローチできるのです。結果として、同じ架電数でもアポ率が数倍に跳ね上がるケースも珍しくありません。

関連記事:【営業】テレアポのアポ率をあげたい|MAツール「BowNow」

関連記事:インサイドセールスとテレアポの違いとは?混同しないための必須知識

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テレアポの成果を最大化する3つの周辺施策

テレアポの成果を最大化するには、架電業務そのものだけでなく、周辺施策も組み合わせる必要があります。


①インサイドセールス組織との連携

テレアポで獲得したアポを商談・受注につなげるには、インサイドセールス組織との連携が欠かせません。

テレアポは「アポを取る」ことがゴールですが、インサイドセールスは「商談化〜受注」までを見据えた中長期の関係構築を担います。両者を分業して連携させることで、アポの質が上がり、受注率の高い商談が安定的に生まれるようになります。

関連記事:インサイドセールスとは?わかりやすく解説!成功に繋がる4つのコツ


②テレアポ代行サービスの活用

社内リソースが足りない場合は、テレアポ代行サービスの活用も選択肢になります。

「自社にテレアポのノウハウがない」「営業人員をコア業務に集中させたい」というケースでは、外部のプロに任せた方が成果が早く出ることもあります。ただし、丸投げにすると自社にナレッジが蓄積されないため、代行会社と並走しながらノウハウを取り込む姿勢が重要です。

関連記事:インサイドセールス代行13選比較!4つの目的別の選び方


③CTI・通話録音ツールの導入

CTIツールや通話録音ツールを導入すると、テレアポのPDCAを高速で回せます。

架電履歴の自動記録、通話の録音、ダッシュボードでの数値管理ができれば、トップパフォーマーのトーク分析や、新人教育の効率化も一気に進みます。テレアポを「個人技」から「組織の仕組み」に昇華させるためには、ツールへの投資も視野に入れましょう。



【導入事例】株式会社LIG様|BowNow導入でアポ獲得率6.3%→11.9%へ

ここまで紹介してきた「隠れ顕在層へのアプローチがアポ率を引き上げる」というロジックを、実際にBowNow導入で実証したのが株式会社LIG様の事例です。

Webサイト制作・メディア運用を手がける株式会社LIG様では、営業がリスト作成に工数を取られ、アポ率もトップ12%・最低3%と属人化していました。
そこで、実績ページや問い合わせページなど、検討段階で必ず訪れる重要ページの訪問企業(=隠れ顕在層)のみをBowNowで抽出し、営業に渡して架電する運用に切り替えました。

その結果、わずか導入1週間でアポ獲得率が6.3%→11.9%へと約2倍に向上。導入3ヶ月後にはBowNow経由のリードから受注も獲得しています。「実績を見ていただいてありがとうございます」とトークのきっかけにできるため、まさにWhyYouNow(なぜ・あなたに・いま)を伝えやすい架電が実現したのです。

LIG様の事例が示すのは、「テレアポが取れる人を育てる」より先に「テレアポで取れる相手を可視化する」ほうが、はるかに早く成果が出るという事実です。上流のリスト設計を変えるだけで、同じ営業メンバーでもアポ率は約2倍になります。

事例の詳細はこちら:株式会社LIG様|営業リストをBowNowで抽出したリストに変更したら、アポ獲得率6.3%→11.9%にアップ!


MAツールBowNowで架電先を見える化しよう

テレアポのアポ率を根本から引き上げたい方には、MAツール「BowNow(バウナウ)」の活用がおすすめです。

「インサイドセールス代行までは必要ないが、自社のテレアポをもっと効率化したい」「保有している名刺リストを"今、最も興味をもっている順"に並べ替えて、上から効率的に架電したい」という方にぴったりのソリューションです。

BowNowは、導入企業16,000社以上を誇る国内シェアトップクラスのMAツールです。自社サイトを訪問した企業の特定、ページ閲覧履歴の追跡、興味度のスコアリングなどを通じて、本記事で紹介した「隠れ顕在層」を自動的に可視化します。テレアポ担当者は、BowNowが抽出したリストに沿って架電するだけで、ニーズが顕在化した相手に効率的にアプローチでき、少ないリソースで商談数を最大化できるようになります。

さらにBowNowは、無料のフリープランから利用を開始できる点も大きな特徴です。「MAツールをいきなり高額契約するのは不安」「まずは効果を確かめてから本格導入したい」という企業でも、リスクなくスモールスタートできます。専任の担当者による手厚いサポート体制と、即実践できるABMテンプレートも用意されているため、MA初心者でも安心して使いこなせます

テレアポが取れる人の特徴を真似することと並行して、「隠れ顕在層」を見つける仕組みを構築することで、組織全体のアポ獲得力は飛躍的に向上します。まずは無料プランから、テレアポの架電先見える化を体験してみてはいかがでしょうか。

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関連記事:リードナーチャリングとは?成果につながる7ステップと事例解説

関連記事:インサイドセールス立ち上げで失敗しない!6つのステップと早見表

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実際、クラウドサーカス自身がインサイドセールス専任化によってアポ率を9.5%から20.7%へ、アポ数を3倍以上に引き上げた経験があり、そのノウハウをそのまま提供しているのが本サービスです。導入企業では月間商談創出数3.5倍、営業担当工数60%削減、商談獲得コスト50%削減といった成果が出ています。月額8.6万円〜のベーシックプランから始められるため、まずは小さく試したい企業にも適しています。

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監修者
クラウドサーカス株式会社 石本祥子

新卒でコンサルティング会社に営業職として入社。3年で営業所長代理を経験後、ベンチャー企業を経て、クラウドサーカス社にマーケティング職として入社。
営業とマーケティング、いずれの経験もあることを活かし、クラウドサーカス社が提供しているMAツール『BowNow』において、マーケティングと営業に関するメディアの監修を含む、Webマーケティングの全域を担当している。

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